特許
J-GLOBAL ID：200903064500063843
モールドコネクタ
発明者：
出願人/特許権者：
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,
代理人 (1件)：
後呂 和男 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-058300
公開番号（公開出願番号）：特開2002-373730
出願日： 2002年03月05日
公開日（公表日）： 2002年12月26日
要約：
【要約】【課題】 小型化を図る。【解決手段】 モールドコネクタ70の端子金具71は機器接続部72と電線80に接続される電線接続部74とを有し、電線接続部74及び電線80の端末部には樹脂モールドによって円形の外装体85が外装されている。機器60のケース61の円形の取付孔63に外装体85を嵌合させ、ケース61内の機器本体62に機器接続部72を接続する。機器接続部72の中心72Aを電線80の軸心80A及び外装体85の軸心85Aと一致させたので、機器接続部72は取付孔61の中心を通過する。これにより、取付孔61の内径を小さく抑えることができ、ひいては外装体85の外径を小さくして小型化を図ることができる。
請求項（抜粋）：
円形の取付孔を有するケースに機器本体を収容してなる機器に対して取り付けられるものであって、機器接続部と電線に接続される電線接続部とを有する端子金具と、樹脂モールドにより前記電線接続部及び前記電線の端末部に外装され、前記電線と同心状の円形をなす外装体とを備えてなり、前記外装体を前記取付孔に嵌合させるとともに、前記機器接続部を前記機器本体に接続するようにしたものにおいて、前記機器接続部の中心を前記電線の軸心と一致させたことを特徴とするモールドコネクタ。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (31件)：
5E086CC48
, 5E086CC50
, 5E086DD05
, 5E086DD32
, 5E086DD49
, 5E086HH07
, 5E086HH14
, 5E086HH23
, 5E086JJ03
, 5E086JJ13
, 5E086JJ36
, 5E086LL06
, 5E086LL12
, 5E086LL17
, 5E087EE11
, 5E087EE14
, 5E087FF02
, 5E087GG06
, 5E087GG14
, 5E087GG24
, 5E087GG35
, 5E087JJ08
, 5E087KK04
, 5E087LL03
, 5E087LL12
, 5E087LL28
, 5E087MM06
, 5E087QQ04
, 5E087RR04
, 5E087RR12
, 5E087RR29
出願人引用 (5件)
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防水栓
公報種別：公開公報
出願番号：特願平10-022182
出願人：矢崎総業株式会社
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シールドコネクタ
公報種別：公開公報
出願番号：特願2000-086814
出願人：株式会社オートネットワーク技術研究所, 住友電装株式会社, 住友電気工業株式会社
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コネクタの接続構造
公報種別：公開公報
出願番号：特願平7-315445
出願人：矢崎総業株式会社, トヨタ自動車株式会社
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審査官引用 (8件)
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防水栓
公報種別：公開公報
出願番号：特願平10-022182
出願人：矢崎総業株式会社
-
シールドコネクタ
公報種別：公開公報
出願番号：特願2000-086814
出願人：株式会社オートネットワーク技術研究所, 住友電装株式会社, 住友電気工業株式会社
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コネクタの接続構造
公報種別：公開公報
出願番号：特願平7-315445
出願人：矢崎総業株式会社, トヨタ自動車株式会社
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