特許
J-GLOBAL ID:200903065204583340

液晶表示装置及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 蔦田 璋子 ,  蔦田 正人 ,  中村 哲士 ,  富田 克幸 ,  夫 世進
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-020417
公開番号(公開出願番号):特開2006-208728
出願日: 2005年01月27日
公開日(公表日): 2006年08月10日
要約:
【課題】 球状スペーサーを用いる液晶表示装置及びその製造方法において、球状スペーサーの位置ズレを防止し、基板間の間隔や圧力のムラを防止することができるものを提供する。【解決手段】アレイ基板10上に形成された画素電極用コンタクトホール51により、画素電極6とTFT7の端子電極または補助容量形成部32とが導通している。球状スペーサー8は、所定個所の画素電極用コンタクトホール51中に、インクジェット法により形成される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1及び第2の基板と、これら2枚の基板の間に挟持される液晶材料にて構成される液晶層と、前記第1及び第2の基板間に配置される複数の球状スペーサーと、前記第1または第2の基板の前記液晶層との接触面に形成される複数の凹部とを備えた液晶表示装置であって、 前記各球状スペーサーが、前記凹部に配置されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
G02F 1/133 ,  G02F 1/136 ,  G09F 9/30 ,  G09F 9/35
FI (4件):
G02F1/1339 500 ,  G02F1/1362 ,  G09F9/30 320 ,  G09F9/35
Fターム (26件):
2H089LA07 ,  2H089LA12 ,  2H089LA16 ,  2H089LA19 ,  2H089NA06 ,  2H089NA07 ,  2H089NA15 ,  2H089NA24 ,  2H089NA60 ,  2H089QA14 ,  2H089TA02 ,  2H089TA09 ,  2H089TA12 ,  2H092JA24 ,  2H092JA46 ,  2H092KA04 ,  2H092NA01 ,  2H092PA03 ,  2H092PA08 ,  5C094AA42 ,  5C094AA43 ,  5C094AA48 ,  5C094BA02 ,  5C094BA43 ,  5C094EC03 ,  5C094GB10
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (7件)
全件表示

前のページに戻る