特許
J-GLOBAL ID:200903066283352206

携帯電話録音サービスシステム、方法およびプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 机 昌彦 ,  河合 信明 ,  谷澤 靖久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-274014
公開番号(公開出願番号):特開2005-039501
出願日: 2003年07月14日
公開日(公表日): 2005年02月10日
要約:
【課題】誤解を生む音声メッセージや理解できない音声メッセージとなる問題を解決する。【解決手段】音声メッセージを発信する発信側携帯電話端末11と、音声メッセージを録音した録音メッセージに付帯サービスを付加する録音サービスセンタ30と、録音メッセージに付帯サービスが付加された、付帯サービス付き録音メッセージが着信する着信側携帯電話端末21と、発信側携帯電話端末11と着信側携帯電話端末21と録音サービスセンタ30とを接続する通信ネットワーク100と、を含んで構成され、この付帯サービスは録音メッセージを言語変換する言語変換サービス、録音メッセージを方言変換する方言変換サービス、録音メッセージを声質する声質変換サービス、録音メッセージに効果音や画像を挿入するサービス、音声感情度や生体感情度を付加するサービスなどである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
付帯サービスが指定された音声メッセージを発信する第1の携帯電話端末と、 前記音声メッセージを録音した録音メッセージに前記付帯サービスを付加して付帯サービス付き録音メッセージとする付帯サービス手段を有する録音サービスセンタと、 前記付帯サービス付き録音メッセージが着信する第2の携帯電話端末と、 前記第1の携帯電話端末と前記第2の携帯電話端末と前記録音サービスセンタとを接続する通信ネットワークと、を有する携帯電話録音サービスシステムであって、 前記付帯サービス手段が、 前記録音メッセージを、第1の言語から第2の言語および/または前記第2の言語から前記第1の言語へ変換する言語変換手段である ことを特徴とする携帯電話録音サービスシステム。
IPC (4件):
H04M3/42 ,  H04M3/50 ,  H04M3/533 ,  H04Q7/38
FI (5件):
H04M3/42 J ,  H04M3/42 P ,  H04M3/50 A ,  H04M3/533 ,  H04Q7/04 D
Fターム (27件):
5K015AA06 ,  5K015AA07 ,  5K015GA02 ,  5K015GA10 ,  5K024AA72 ,  5K024BB01 ,  5K024BB03 ,  5K024BB05 ,  5K024CC11 ,  5K024DD01 ,  5K024DD04 ,  5K024EE09 ,  5K024FF06 ,  5K024GG01 ,  5K024GG12 ,  5K067AA21 ,  5K067BB04 ,  5K067DD51 ,  5K067DD52 ,  5K067EE02 ,  5K067EE16 ,  5K067FF02 ,  5K067FF13 ,  5K067FF28 ,  5K067FF40 ,  5K067HH23 ,  5K067KK15
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (9件)
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