特許
J-GLOBAL ID:200903066572845210
画像表示装置及び画像評価装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中島 司朗 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-210105
公開番号(公開出願番号):特開平11-231827
出願日: 1998年07月24日
公開日(公表日): 1999年08月27日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 本発明は、従来よりも増して動画疑似輪郭の発生を少なくすることが可能な画像表示装置を提供することを第1の目的としている。【解決手段】 サブフィールドの輝度重みをW1、W2、...、WNに設定し、信号レベルを0、W1、W2、...、WNを任意に組み合わせて表現可能な信号レベルの中から、動き量に応じて所定の信号レベルに限定する。
請求項(抜粋):
1TVフィールドを、それぞれ輝度重みを持ったN個のサブフィールドを時間順に配列したもので構成し、所望のサブフィールドを点灯して1TVフィールドの映像を多階調表示する画像表示装置であって、前記サブフィールドの輝度重みをW1、W2、...、WNとしたときに、0、W1、W2、...、WNを任意に組み合わせて表現可能な階調値の中から、入力映像信号の動き量に応じて一の階調値を選択する選択手段と、選択された一の階調値を表現するサブフィールドを点灯するサブフィールド点灯手段とを備えた事を特徴とする画像表示装置。
IPC (14件):
G09G 3/20 660
, G09G 3/20 641
, G09G 3/20
, G06T 13/00
, G09G 3/28
, G09G 3/36
, G09G 5/00 510
, G09G 5/00 520
, G09G 5/36 510
, H04N 5/205
, H04N 5/66
, H04N 5/66 101
, H04N 17/04
, G06T 7/20
FI (15件):
G09G 3/20 660 W
, G09G 3/20 641 R
, G09G 3/20 641 E
, G09G 3/20 641 H
, G09G 3/28 K
, G09G 3/36
, G09G 5/00 510 S
, G09G 5/00 520 J
, G09G 5/36 510 M
, H04N 5/205
, H04N 5/66 A
, H04N 5/66 101 B
, H04N 17/04 Z
, G06F 15/62 340 Z
, G06F 15/70 410
引用特許:
出願人引用 (6件)
-
ディスプレイ駆動方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-263398
出願人:富士通株式会社
-
画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-190254
出願人:松下電器産業株式会社
-
中間調画像表示方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-288261
出願人:日本放送協会, 沖電気工業株式会社
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審査官引用 (6件)
-
ディスプレイ駆動方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-263398
出願人:富士通株式会社
-
画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-190254
出願人:松下電器産業株式会社
-
中間調画像表示方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-288261
出願人:日本放送協会, 沖電気工業株式会社
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