特許
J-GLOBAL ID：200903066921590365

液晶表示装置及びその製造方法

発明者：
大山 毅

大山 毅 について

, 
今井 雅人

今井 雅人 について

, 
遠藤 和之

遠藤 和之 について


出願人/特許権者：
ソニー株式会社

ソニー株式会社 について


代理人 (1件)： 船橋 國則
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-333364
公開番号（公開出願番号）：特開2003-322857
出願日： 2002年11月18日
公開日（公表日）： 2003年11月14日
要約：
【要約】【課題】 半透過型の液晶表示装置において、例えば後面側の位相差層を削減可能とする。【解決手段】 一対の基板2,6に液晶層10が挟持され、反射部3及び透過部4が形成されてなり、少なくとも一方の基板に位相差層7が形成され、当該位相差層7は、上記反射部3と透過部4とで位相差が異なる。また、一対の基板2,6に液晶層10が挟持され、反射部3及び透過部4が形成されてなり、少なくとも一方の基板に位相差層7が形成され、当該位相差層7は、上記反射部3と透過部4とで遅相軸が異なる。
請求項（抜粋）：
一対の基板に液晶層が挟持され、反射部及び透過部が形成されてなる液晶表示装置において、少なくとも一方の基板に位相差層が形成され、当該位相差層は、上記反射部と透過部とで位相差が異なることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (3件)：
G02F 1/13363 ,  G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/1337 505
FI (3件)：
G02F 1/13363 ,  G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/1337 505
Fターム (19件)：
2H090LA08 ,  2H090LA09 ,  2H090LA20 ,  2H090MA15 ,  2H090MB01 ,  2H090MB12 ,  2H091FA02Y ,  2H091FA08X ,  2H091FA11Y ,  2H091FA15Y ,  2H091FB04 ,  2H091FC01 ,  2H091FD04 ,  2H091FD10 ,  2H091GA06 ,  2H091HA07 ,  2H091HA09 ,  2H091LA16 ,  2H091LA30
引用特許：
出願人引用 (12件)
全件表示
審査官引用 (12件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM