特許
J-GLOBAL ID:200903067288224490
非懸濁性梅果汁及び非膨張・非発泡性梅肉エキスそれぞれの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
内山 充
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-142025
公開番号(公開出願番号):特開2003-334017
出願日: 2002年05月16日
公開日(公表日): 2003年11月25日
要約:
【要約】【課題】経時による濁りが生じにくい梅果汁及び経時による膨張や発泡が抑制された梅肉エキスを、それぞれ製造する方法を提供する。【解決手段】梅果汁を限外ろ過膜でろ過する非懸濁性梅果汁の製造方法、及び上記方法で得られた非懸濁性梅果汁を加熱濃縮する非膨張・非発泡性梅肉エキスの製造方法である。
請求項(抜粋):
梅果汁を限外ろ過膜でろ過することを特徴とする非懸濁性梅果汁の製造方法。
IPC (4件):
A23L 1/212
, A23L 2/02
, A23L 2/10
, A23L 2/70
FI (4件):
A23L 1/212 D
, A23L 2/02 D
, A23L 2/10
, A23L 2/00 K
Fターム (13件):
4B016LC06
, 4B016LE04
, 4B016LE05
, 4B016LG03
, 4B016LP02
, 4B016LP05
, 4B016LP13
, 4B017LC07
, 4B017LC10
, 4B017LG03
, 4B017LP01
, 4B017LP02
, 4B017LP13
引用特許:
審査官引用 (6件)
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清澄果、菜類ジュースの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-167696
出願人:財団法人韓国食品開発研究院
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特開昭57-008751
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梅肉エキスの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-250845
出願人:富士食研株式会社
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