特許
J-GLOBAL ID:200903067337494202

癌の治療における使用のためのヌクレオシド化合物のホスホルアミデート誘導体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 吉武 賢次 ,  中村 行孝 ,  紺野 昭男 ,  横田 修孝
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-502453
公開番号(公開出願番号):特表2008-533191
出願日: 2006年03月16日
公開日(公表日): 2008年08月21日
要約:
クラドリビン、イソクラドリビン、フルダラビン、およびクロファラビンのようなヌクレオシド化合物のホスホルアミデート誘導体は、ホモサピエンスにおいて高い治療効力、特に白血病のような癌に対して高い効力を有している。適切には、前記ホスホルアミデートはP原子においてAr-Oにより置換され、ここでArはアリールまたはヘテロアリールであり、そのいずれも場合により置換しうる。式(I)
請求項(抜粋):
下記式Iの化合物ならびにその薬学上許容される塩、その溶媒和物、およびそのプロドラッグ:
IPC (4件):
C07H 19/173 ,  A61K 31/707 ,  A61P 35/00 ,  A61P 35/02
FI (4件):
C07H19/173 ,  A61K31/7076 ,  A61P35/00 ,  A61P35/02
Fターム (14件):
4C057BB02 ,  4C057BB05 ,  4C057DD01 ,  4C057LL29 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086AA04 ,  4C086EA18 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB27
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (9件)
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引用文献:
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