特許
J-GLOBAL ID：200903067691532103

新規アミノ化合物とその製造方法、および用途

発明者：
藤野 泰光

藤野 泰光 について

, 
植田 秀昭

植田 秀昭 について

, 
古川 慶一

古川 慶一 について


出願人/特許権者：
ミノルタ株式会社

ミノルタ株式会社 について


代理人 (1件)： 青山 葆 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-346820
公開番号（公開出願番号）：特開2000-169448
出願日： 1998年12月07日
公開日（公表日）： 2000年06月20日
要約：
【要約】【課題】 電子写真感光体や有機エレクトロルミネッセンス素子に利用可能な新規アミノ化合物を提供すること。【解決手段】 下記一般式(I)で表わされるアミノ化合物とその製法、および用途;(式中、Aは下記一般式(II)(Ar2、Ar3は置換もしくは無置換のアリール基を表わす)で表わされる基を表わし;Ar1は置換もしくは無置換のアリーレン基を表わす;nは1、2、3の整数を表わす;R1、R2はそれぞれ独立して、アルキル基、アラルキル基、置換もしくは無置換のアリール基、置換もしくは無置換の芳香族複素環基を表わし、R1とR2は一体となって環を形成してもよい)。【化1】
請求項（抜粋）：
下記一般式(I)で表されるアミノ化合物:【化1】(式中、Aは下記一般式(II)で表される基を表わし;【化2】(Ar2、Ar3は置換もしくは無置換のアリール基を表わす);Ar1は置換もしくは無置換のアリーレン基を表わす;nは1、2または3の整数を表わす;R1、R2はそれぞれ独立して、アルキル基、アラルキル基、置換もしくは無置換のアリール基、置換もしくは無置換の芳香族複素環基を表わし、R1とR2は一体となって環を形成してもよい;Aに複数のAr1が結合する場合は、Ar1、R1、R2までの部分は、同一であっても異なるものであっても構わない)。
IPC (11件)：
C07D213/38 ,  C07D401/10 209 ,  C07D401/12 209 ,  C07D401/14 209 ,  C07D417/10 213 ,  C07D417/12 213 ,  C07D417/14 213 ,  C09K 11/06 645 ,  G03C 1/72 ,  H05B 33/14 ,  H05B 33/22
FI (11件)：
C07D213/38 ,  C07D401/10 209 ,  C07D401/12 209 ,  C07D401/14 209 ,  C07D417/10 213 ,  C07D417/12 213 ,  C07D417/14 213 ,  C09K 11/06 645 ,  G03C 1/72 ,  H05B 33/14 A ,  H05B 33/22 D
Fターム (41件)：
2H123AA00 ,  2H123AA52 ,  3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007AB06 ,  3K007AB11 ,  3K007CA01 ,  3K007CB01 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  4C055AA01 ,  4C055BA03 ,  4C055BA05 ,  4C055BA08 ,  4C055BA16 ,  4C055BA27 ,  4C055BB01 ,  4C055BB02 ,  4C055BB04 ,  4C055BB10 ,  4C055CA01 ,  4C055DA08 ,  4C055DA16 ,  4C055DA27 ,  4C055DB01 ,  4C055DB02 ,  4C055DB04 ,  4C055DB10 ,  4C055FA23 ,  4C055FA37 ,  4C063AA01 ,  4C063AA03 ,  4C063AA05 ,  4C063BB06 ,  4C063BB09 ,  4C063CC12 ,  4C063CC64 ,  4C063DD08 ,  4C063DD12 ,  4C063EE10
引用特許：
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (11件)
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引用文献：
出願人引用 (12件)
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審査官引用 (12件)
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