特許
J-GLOBAL ID:200903069378039849
放射性物質貯蔵部材の製造方法および押出成形用ビレット
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-121799
公開番号(公開出願番号):特開2002-311187
出願日: 2001年04月19日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】 角パイプの効率的な生産を行うこと。【解決手段】 アルミニウム粉末と中性子吸収材粉末とを混合し、冷間静水圧成形法により予備成形体を成形する。続いて、予備成形体を無加圧状態で真空焼結する。焼結後、このビレットを誘導加熱することで熱間押出し、角パイプを成形する。
請求項(抜粋):
放射性物質の貯蔵に用いる部材を製造する放射性物質貯蔵部材の製造方法において、アルミニウム粉末と中性子吸収材粉末とを混合する工程と、冷間静水圧成形法または冷間一軸方向加圧により予備成形体を成形する工程と、予備成形体を無加圧状態で真空焼結する工程と、を含むことを特徴とする放射性物質貯蔵部材の製造方法。
IPC (8件):
G21C 19/40
, B21C 23/00
, G21C 19/07
, G21C 19/32
, G21F 3/00
, G21F 5/00
, G21F 5/008
, G21F 9/36 501
FI (8件):
G21C 19/40 B
, B21C 23/00 A
, G21C 19/32 T
, G21F 3/00 N
, G21F 9/36 501 H
, G21C 19/06 B
, G21F 5/00 F
, G21F 5/00 K
Fターム (5件):
4E029AA02
, 4E029AA06
, 4E029BA03
, 4E029CA01
, 4E029MB02
引用特許:
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