特許
J-GLOBAL ID:200903070136805065
還元飲料用濃縮組成物の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
特許業務法人アルガ特許事務所
, 有賀 三幸
, 高野 登志雄
, 中嶋 俊夫
, 村田 正樹
, 山本 博人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-100387
公開番号(公開出願番号):特開2008-301809
出願日: 2008年04月08日
公開日(公表日): 2008年12月18日
要約:
【課題】カテキン類を高濃度に含有するにも関わらず、苦味及び収斂味が低減され、適度な甘味と酸味が両立し、濃縮形態であるため輸送性に優れた還元飲料用濃縮組成物の製造方法の提供。【解決手段】下記順の下記工程を含む、非重合体カテキン類0.5〜25.0質量%を含有する還元飲料用濃縮組成物の製造方法:(1)水にヒドロキシカルボン酸を混合する工程、(2)非重合体カテキン類を含有する茶抽出物の濃縮物及び/又は精製物を前記水に混合する工程、(3)炭水化物を前記水に混合する工程。【選択図】なし
請求項(抜粋):
下記順の下記工程を含む、非重合体カテキン類0.5〜25.0質量%を含有する還元飲料用濃縮組成物の製造方法:
(1)水にヒドロキシカルボン酸を混合する工程、
(2)非重合体カテキン類を含有する茶抽出物の濃縮物及び/又は精製物を前記水に混合する工程、
(3)炭水化物を前記水に混合する工程。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
4B017LC03
, 4B017LE10
, 4B017LG14
, 4B017LK01
, 4B017LK08
, 4B017LK12
, 4B017LL09
, 4B017LP15
, 4B027FB17
, 4B027FC06
, 4B027FE08
, 4B027FK01
, 4B027FK03
, 4B027FK04
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (3件)
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特許第6413570号
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容器詰飲料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-231815
出願人:花王株式会社
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容器詰紅茶飲料
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-134799
出願人:花王株式会社
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