特許
J-GLOBAL ID:200903070542200980
符号量変換方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新井 孝治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-340583
公開番号(公開出願番号):特開2003-143017
出願日: 2001年11月06日
公開日(公表日): 2003年05月16日
要約:
【要約】【課題】 多重化符号化データに含まれる要素符号化データの符号量を削減する場合に必要とされる処理を低減することができ、しかも多重化符号化データの編集時においても特別な制御を必要としない符号量変換方法及び装置を提供する。【解決手段】 多重化符号化データに含まれる特定の要素符号化データ、例えばビデオデータの符号量を削減する場合には、ハッチングを付して示すビデオデータの符号量を削減するとともに、削減された符号量に対応する符号量の無効データパケット(クロスハッチングを付して示す)を挿入する。この際オーディオデータやシステムデータのパケットの位置及びPTSやPCRといった時間関連情報は変更しないようにする。
請求項(抜粋):
複数の要素符号化データをパケット多重化して作成した多重化符号化データの符号量を変換する符号量変換方法であって、特定の要素符号化データ以外のパケットの位置を変更せずに、前記特定の要素符号化データの符号量を削減し、前記特定の要素符号化データに対応するパケット数が減少した量に応じて、どの要素符号化データにも属さない無効データパケットを挿入することを特徴とする符号量変換方法。
IPC (5件):
H03M 7/30
, H04J 3/00
, H04N 7/08
, H04N 7/081
, H04N 7/24
FI (4件):
H03M 7/30 Z
, H04J 3/00 M
, H04N 7/13 Z
, H04N 7/08 Z
Fターム (44件):
5C059KK39
, 5C059KK41
, 5C059MA00
, 5C059MA05
, 5C059MA14
, 5C059MA23
, 5C059MC11
, 5C059MC33
, 5C059MC34
, 5C059MC38
, 5C059ME02
, 5C059PP05
, 5C059PP06
, 5C059PP07
, 5C059RB02
, 5C059RB10
, 5C059RC02
, 5C059RC03
, 5C059RC04
, 5C059RC09
, 5C059RC32
, 5C059SS01
, 5C059SS06
, 5C059UA02
, 5C059UA32
, 5C063AB03
, 5C063AB07
, 5C063AC01
, 5C063AC10
, 5C063CA11
, 5C063CA14
, 5C063CA23
, 5C063CA34
, 5C063CA40
, 5J064AA02
, 5J064AA05
, 5J064BC01
, 5J064BC26
, 5J064BD02
, 5K028AA06
, 5K028EE03
, 5K028KK01
, 5K028KK32
, 5K028MM16
引用特許:
出願人引用 (11件)
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審査官引用 (11件)
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