特許
J-GLOBAL ID:200903070688344720

空気入りラジアルタイヤ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小川 信一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-115026
公開番号(公開出願番号):特開2000-301910
出願日: 1999年04月22日
公開日(公表日): 2000年10月31日
要約:
【要約】【課題】 カーカス層の枚数を減じた場合でもカーカス層のスプライス部に起因してサイドウオール部に発生する凹凸を抑えることができ、これによってタイヤの軽量化・生産性の向上を可能にした空気入りラジアルタイヤの提供。【解決手段】 左右一対のビードコア10,10間にカーカス層11が装架され、カーカス層11のタイヤ周方向EE’の一端部と他端部が重ね合わさってスプライス部15を形成した空気入りラジアルタイヤにおいて、カーカス層11のコードとして総デニール数が3000D〜8000Dの超低収縮ポリエステルコードを使用したこと。
請求項(抜粋):
左右一対のビードコア間にカーカス層が装架され、該カーカス層のタイヤ周方向の一端部と他端部が重ね合わさってスプライス部を形成した空気入りラジアルタイヤにおいて、前記カーカス層のコードとして総デニール数が3000D〜8000Dの超低収縮ポリエステルコードを使用した空気入りラジアルタイヤ。
IPC (3件):
B60C 9/00 ,  B60C 9/04 ,  D02G 3/48
FI (3件):
B60C 9/00 B ,  B60C 9/04 A ,  D02G 3/48
Fターム (4件):
4L036MA05 ,  4L036PA21 ,  4L036UA06 ,  4L036UA25
引用特許:
審査官引用 (12件)
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