特許
J-GLOBAL ID:200903071168294034

医療用注入ポンプ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-116432
公開番号(公開出願番号):特開2008-220981
出願日: 2008年04月25日
公開日(公表日): 2008年09月25日
要約:
【課題】本体部分を有する注入ポンプを提供すること。【解決手段】本体部分14は、ユーザインタフェース情報を表示するための表示領域29を有する。本体部分に着脱自在に固定され、IVチューブを収容できる少なくとも1つのポンプモジュール16が提供される。このポンプモジュールは、IVチュー1ブにポンプ作用を発生させる手段を含む。また、ポンプモジュールは、補助ユーザインタフェース情報を表示するための補助表示領域を有する。本体部分にはマイクロプロセッサが収容され、表示領域にユーザインタフェース情報を生成する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
本体部分と、 該本体部分に含まれるディスプレイであって、ユーザインタフェース情報を表示するディスプレイと、 モジュールプレートを含む少なくとも1つのポンプモジュールであって、該モジュールプレートは、該少なくとも1つのポンプモジュールを積み重ね可能に、かつ、取り外し可能に該本体部分に固定するように構成されており、該少なくとも1つのポンプモジュールは、チューブを受け取るように適合されており、該チューブにポンプ作用を発生させる手段を有する少なくとも1つのポンプモジュールと、 該ポンプモジュールに含まれる補助ディスプレイであって、補助ユーザインタフェース情報を表示する補助ディスプレイと、 該本体部分に含まれるマイクロプロセッサ手段であって、該ディスプレイ領域の上にユーザインタフェース情報を生成するマイクロプロセッサ手段と、 複数の絵のグラフィック表現をユーザインタフェース情報として該主ディスプレイ上に生成する手段と を備えた注入ポンプ。
IPC (1件):
A61M 5/142
FI (1件):
A61M5/14 481
Fターム (23件):
4C066AA07 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD11 ,  4C066FF09 ,  4C066GG20 ,  4C066JJ07 ,  4C066QQ14 ,  4C066QQ17 ,  4C066QQ22 ,  4C066QQ25 ,  4C066QQ32 ,  4C066QQ43 ,  4C066QQ44 ,  4C066QQ72 ,  4C066QQ73 ,  4C066QQ74 ,  4C066QQ77 ,  4C066QQ78 ,  4C066QQ79 ,  4C066QQ80 ,  4C066QQ82 ,  4C066QQ92
引用特許:
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る