特許
J-GLOBAL ID:200903071343109105
導光部材の製造方法及び導光部材
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-067390
公開番号(公開出願番号):特開2003-262736
出願日: 2002年03月12日
公開日(公表日): 2003年09月19日
要約:
【要約】【課題】 光源光の利用効率を維持しつつ、導光部材の薄型化を実現すること。【解決手段】 出光部11と入光部12とを有する導光部材1の製造方法であって、基材上にプレス加工によってプリズム溝11aを形成することにより出光部11を作成する工程と、作成した出光部11に、入光部12を一体形成する一体形成工程と、を含む。導光部材1を薄型化すると光源光の利用効率が低下するおそれがあるが、入光部12を出光部11とは別に設けて一体成形することで、出光部11は薄く作成する一方、入光部12は任意の形状とすることができる。
請求項(抜粋):
出光部と入光部とを有する導光部材の製造方法であって、基材上にプレス加工によって出光パターンを形成することにより前記出光部を作成する工程と、作成した前記出光部に、前記入光部を一体形成する一体形成工程と、を含むことを特徴とする導光部材の製造方法。
IPC (7件):
G02B 6/00 331
, B29C 59/02
, F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02F 1/13357
, B29L 11:00
, F21Y101:02
FI (8件):
G02B 6/00 331
, B29C 59/02 Z
, F21V 8/00 601 C
, F21V 8/00 601 D
, F21V 8/00 601 E
, G02F 1/13357
, B29L 11:00
, F21Y101:02
Fターム (27件):
2H038AA52
, 2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA23X
, 2H091FA23Z
, 2H091FA41X
, 2H091FA41Z
, 2H091FB02
, 2H091KA10
, 2H091LA11
, 2H091LA16
, 4F209AA36
, 4F209AA44
, 4F209AC03
, 4F209AF01
, 4F209AG01
, 4F209AG05
, 4F209AH73
, 4F209AH77
, 4F209PA01
, 4F209PA02
, 4F209PA04
, 4F209PB02
, 4F209PC01
, 4F209PH06
, 4F209PN06
, 4F209PW23
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
面照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-108848
出願人:三菱化学株式会社
-
面照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-108849
出願人:三菱化学株式会社
-
導光板、面光源装置及び液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-353140
出願人:日東電工株式会社
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