特許
J-GLOBAL ID:200903072766934753 ビニールシート巻き取り巻き戻し機
発明者:
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出願人/特許権者: 公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-189232
公開番号(公開出願番号):特開2004-313200
出願日: 2004年06月28日
公開日(公表日): 2004年11月11日
要約:
【課題】ビニールハウスの温度制御が開閉装置によって自動で巻き取り、巻き戻しが無人できる開閉装置を提供する【解決手段】モーターB1はウオームギアーB2を介して、開閉するビニールを巻きつけた巻き取りパイプ(シャフト)C1に連結されている。ウオームギアーを介することにより本装置は自己保持され、電源の供給が閉ざされた時点で制動がかかり、再度電源を供給しない限り制動されたままである。駆動中、本体自体が回転しないよう回り止めパイプC2に本体内の樹脂ローラーB3を介し保持、案内されており、本装置はこのパイプに沿って上昇、下降する。このパイプには上下一対のフランジC3が任意場所に固定されており、上昇限、下降限を検出し、本体内に設置された2個のリミットスイッチB4を蹴り、各々上死点、下死点で停止する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
設定された温度や降雨時、強風時又は任意時間にビニールハウスの天幕、側幕を自動で開閉するビニール巻き取り巻き戻し装置。
IPC (1件): FI (2件): Fターム (3件):
2B029NA18
, 2B029NB10
, 2B029RB02
引用特許: 出願人引用 (2件) 審査官引用 (4件) 全件表示
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