特許
J-GLOBAL ID:200903073543461272
画像表示装置及びその駆動方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高田 幸彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-191158
公開番号(公開出願番号):特開2002-091376
出願日: 2001年06月25日
公開日(公表日): 2002年03月27日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は,電気光学素子をアクティブマトリクス駆動する際に動画表示時のエッジぼけを抑制し画質を向上させることのできる画像表示装置及びその駆動方法を提供することにある。【解決手段】本発明は、画像表示装置1に1画像を表示するために複数のゲート線8の走査後に電気光学素子を消光させる消光期間を形成して画素を駆動する。換言すると、本発明は1フレームと次の1フレームの間に電気光学素子を消光させる消光期間を形成して画素を駆動する。
請求項(抜粋):
複数のゲート線に交差する複数のデータ線とによりマトリクス状に形成され、電気光学素子とスイッチング素子を含む画素を備えた画像表示装置であって、1画像を表示するために前記複数のゲート線の走査後に前記電気光学素子を消光させる消光期間を形成して前記画素が駆動されることを特徴とする画像表示装置。
IPC (8件):
G09G 3/30
, G09F 9/30 338
, G09G 3/20 623
, G09G 3/20 624
, G09G 3/20 641
, H04N 5/66
, H05B 33/08
, H05B 33/14
FI (8件):
G09G 3/30 J
, G09F 9/30 338
, G09G 3/20 623 Y
, G09G 3/20 624 B
, G09G 3/20 641 R
, H04N 5/66 B
, H05B 33/08
, H05B 33/14 A
Fターム (29件):
3K007AA06
, 3K007AB17
, 3K007CA03
, 3K007CB01
, 3K007DA02
, 3K007GA00
, 5C058AA05
, 5C058AA13
, 5C058BA35
, 5C080AA07
, 5C080BB05
, 5C080DD30
, 5C080EE32
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ06
, 5C080KK02
, 5C080KK07
, 5C080KK23
, 5C094AA01
, 5C094BA03
, 5C094BA27
, 5C094CA19
, 5C094EA04
, 5C094EA05
, 5C094EA07
, 5C094EB05
引用特許:
審査官引用 (9件)
-
TFT駆動薄膜EL素子
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-226348
出願人:富士ゼロツクス株式会社
-
画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-166170
出願人:ソニー株式会社
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-294245
出願人:インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
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