特許
J-GLOBAL ID：200903074143100900

回転電機のステータおよびその製造方法

発明者：
岡田 知之

岡田 知之 について

, 
阿部 昇栄

阿部 昇栄 について

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堀江 達郎

堀江 達郎 について

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佐藤 浩光

佐藤 浩光 について


出願人/特許権者：
本田技研工業株式会社

本田技研工業株式会社 について


代理人 (6件)： 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  青山 正和 ,  鈴木 三義 ,  西 和哉 ,  村山 靖彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-191556
公開番号（公開出願番号）：特開2007-014116
出願日： 2005年06月30日
公開日（公表日）： 2007年01月18日
要約：
【課題】 ステータに巻回した平角線と接続端子との電気的接続処理を良好に行うことができ、導通性能を確保できる回転電機のステータおよびその製造方法を提供する。【解決手段】 外皮を絶縁被膜20で覆われた平角線12をステータ6に巻回して接続端子16、17に装着し、この装着された部位の絶縁被膜20を熱カシメにより剥離して、前記平角線12を前記接続端子16、17に固定する回転電機のステータ6の製造方法である。接続端子16、17の内側に凸部18を形成しておき、該凸部18を平角線12に密着させて熱カシメする。【選択図】 図6
請求項（抜粋）：
外皮を絶縁被膜で覆われた平角線を巻回して接続端子に装着し、この装着された部位の前記絶縁被膜を熱カシメにより剥離して、前記平角線を前記接続端子に固定する回転電機のステータであって、 前記接続端子の内側に前記平角線と当接する凸部を設けたことを特徴とする回転電機のステータ。
IPC (2件)：
H02K 3/18 ,  H02K 15/04
FI (2件)：
H02K3/18 J ,  H02K15/04 E
Fターム (29件)：
5H603AA03 ,  5H603AA09 ,  5H603BB01 ,  5H603BB02 ,  5H603BB07 ,  5H603BB12 ,  5H603CA01 ,  5H603CA05 ,  5H603CB11 ,  5H603CC17 ,  5H603CD02 ,  5H603CD04 ,  5H603CD13 ,  5H603CD21 ,  5H603CE01 ,  5H603CE05 ,  5H615AA01 ,  5H615BB01 ,  5H615BB02 ,  5H615BB05 ,  5H615BB14 ,  5H615PP01 ,  5H615PP14 ,  5H615PP15 ,  5H615QQ02 ,  5H615QQ08 ,  5H615QQ19 ,  5H615SS15 ,  5H615SS46
引用特許：
出願人引用 (3件)
  • 特許第3346297号公報
  • 回転電機の集配電リング
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-266342   出願人：本田技研工業株式会社
  • 回転電機のステータ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-298116   出願人：本田技研工業株式会社
審査官引用 (5件)
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