特許
J-GLOBAL ID：200903080882020664

電子線発生装置および画像形成装置

発明者：
伏見 正弘

伏見 正弘 について

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山▲崎▼ 康二

山▲崎▼ 康二 について

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光武 英明

光武 英明 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 山下 穣平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-036379
公開番号（公開出願番号）：特開2000-235831
出願日： 1999年02月15日
公開日（公表日）： 2000年08月29日
要約：
【要約】【課題】 スペーサ帯電によりひきおこされる電子ビームのずれを補正することにより、画像のゆがみが小さく、かつ、輝度依存の少ない画像表示装置を提供する。【解決手段】 複数の冷陰極型の電子放出素子を有する電子源基板と、該電子放出素子に対向配置され該電子放出素子より放出された電子に作用する加速電圧を印加する加速電極と、該電子源基板と前記加速電極間に配置された絶縁性部材と、該電子源基板上に設けられた該電子放出素子を駆動するための配線部とを外囲器内に格納した電子線発生装置において、前記絶縁性部材近傍の前記配線部の基板上からの高さを他の場所の配線部より高く形成したことを特徴とする。
請求項（抜粋）：
複数の冷陰極型の電子放出素子を有する電子源基板と、該電子放出素子に対向配置され該電子放出素子より放出された電子に作用する加速電圧を印加する加速電極と、該電子源基板と前記加速電極間に配置された絶縁性部材と、該電子源基板上に設けられた該電子放出素子を駆動するための配線部とを外囲器内に格納した電子線発生装置において、前記絶縁性部材近傍の前記配線部の基板上からの高さを、他の場所の配線部より高く形成したことを特徴とする電子線発生装置。
IPC (4件)：
H01J 1/316 ,  H01J 29/04 ,  H01J 29/87 ,  H01J 31/12
FI (4件)：
H01J 1/30 E ,  H01J 29/04 ,  H01J 29/87 ,  H01J 31/12 C
Fターム (20件)：
5C031DD09 ,  5C031DD17 ,  5C032CC05 ,  5C032CC10 ,  5C032CD04 ,  5C036EE03 ,  5C036EE06 ,  5C036EE09 ,  5C036EF01 ,  5C036EF06 ,  5C036EF09 ,  5C036EG01 ,  5C036EG02 ,  5C036EG12 ,  5C036EG18 ,  5C036EG22 ,  5C036EG31 ,  5C036EH01 ,  5C036EH02 ,  5C036EH08
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (7件)
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