特許
J-GLOBAL ID:200903082723561304
赤外ガラス蛍光体及び半導体発光素子で構成した光干渉断層撮影装置用光源。
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-017260
公開番号(公開出願番号):特開2008-185378
出願日: 2007年01月29日
公開日(公表日): 2008年08月14日
要約:
【課題】波長1μmの近赤外線領域で、半値幅が広く、かつ、ガウシアン類似形状の発光スペクトルを有し、安価・小型・簡単な構成、取り扱いが容易という特徴を有する光干渉断層撮影装置用光源を提供する。【解決手段】半値幅の広い赤外ガラス蛍光体と半導体発光素子とを組み合わせることにより、光干渉断層撮影装置用光源に関する上記課題を解決する。具体的には、赤外ガラス蛍光体と、半導体発光素子と、前記赤外ガラス蛍光体を前記半導体発光素子の発光面に配置する。赤外ガラス蛍光体中にYbイオンが含まれていることが望ましい。また、赤外蛍光体中にYbイオンと共にNdイオンが含まれていることが、さらに望ましい。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
赤外ガラス蛍光体と、半導体発光素子と、前記赤外ガラス蛍光体を前記半導体発光素子の発光面に配置することを特徴とする光干渉断層撮影装置用光源。
IPC (2件):
FI (2件):
G01N21/01 D
, G01N21/17 620
Fターム (10件):
2G059AA05
, 2G059AA06
, 2G059BB12
, 2G059CC16
, 2G059EE02
, 2G059EE09
, 2G059GG01
, 2G059GG02
, 2G059GG09
, 2G059HH01
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (5件)
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