特許
J-GLOBAL ID：200903082927369798

太陽電池素子

発明者：
高橋 宏明

高橋 宏明 について

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府川 祐子

府川 祐子 について

, 
谷本 智

谷本 智 について


出願人/特許権者：
京セラ株式会社

京セラ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-019497
公開番号（公開出願番号）：特開2004-235268
出願日： 2003年01月28日
公開日（公表日）： 2004年08月19日
要約：
【課題】太陽電池素子の出力特性の低下を招くことなく、太陽電池素子の反りを抑制しそれに起因する太陽電池素子の割れを防止する。【解決手段】PN接合を有するシリコン基板1の裏面側に、アルミニウムを主成分とするアルミニウム電極5と銀を主成分とする銀電極4を有するとともに、前記銀電極4を半田8で被覆した太陽電池素子であって、上記銀電極4と半田8の接触面積と、上記銀電極4とシリコン基板1の接触面積との和が、上記銀電極4とアルミニウム電極5の接触面積よりも小さく設定する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
PN接合を有するシリコン基板の裏面側に、アルミニウムを主成分とするアルミニウム電極と銀を主成分とする銀電極を有するとともに、前記銀電極を半田で被覆した太陽電池素子において、前記銀電極と半田の接触面積と、前記銀電極とシリコン基板の接触面積との和が、前記銀電極とアルミニウム電極の接触面積よりも小さいことを特徴とする太陽電池素子。
IPC (3件)：
H01L31/04 ,  H01L29/41 ,  H01L29/43
FI (3件)：
H01L31/04 H ,  H01L29/44 S ,  H01L29/46
Fターム (16件)：
4M104AA01 ,  4M104BB02 ,  4M104BB08 ,  4M104CC01 ,  4M104FF07 ,  4M104GG02 ,  4M104GG05 ,  4M104HH12 ,  4M104HH18 ,  5F051AA02 ,  5F051AA03 ,  5F051FA06 ,  5F051FA15 ,  5F051FA16 ,  5F051FA17 ,  5F051FA18
引用特許：
出願人引用 (7件)
全件表示
審査官引用 (1件)

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