特許
J-GLOBAL ID:200903083252323510

ワークピースの修復方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 橋本 剛 ,  富岡 潔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-313976
公開番号(公開出願番号):特開2006-131997
出願日: 2005年10月28日
公開日(公表日): 2006年05月25日
要約:
【課題】マスキングすることなくマイクロプラズマ溶射を用いたワークピースの修復方法を提供する。 【解決手段】局部的な損傷部位を有する表面を含む剥離のない被覆されたワークピースを供給すること、局部的な損傷部位についてワークピースをマスキングすること、マイクロプラズマ流を発生すること、マイクロプラズマ流を用いて局部的な損傷部位に第1の粉末材料を適用すること及びマイクロプラズマ流を用いてワークピース表面に第2の粉末材料を適用することを含む、ワークピースを修復する方法。局部的な損傷部位を有する表面を含む剥離のない被覆されたワークピースを供給すること、マイクロプラズマ流を発生すること、マイクロプラズマ流を用いてマスカントなしで局部的な損傷部位に粉末金属合金を適用すること及びワークピースを寸法復元することを含む別のワークピースを修復する方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
局部的な損傷部位を有する表面を含む、剥離のない、被覆されたワークピースを供給することと、 その局部的な損傷部位についてワークピースをマスキングすることと、 マイクロプラズマ流を発生することと、 マイクロプラズマ流を用いて、局部的な損傷部位に第1の粉末材料を適用することと、 マイクロプラズマ流を用いて、ワークピース表面に第2の粉末材料を適用すること、 を含んでなることを特徴とする、ワークピースを修復する方法。
IPC (8件):
C23C 4/02 ,  C23C 4/06 ,  F01D 5/28 ,  F01D 5/18 ,  F01D 9/02 ,  F01D 25/00 ,  F02C 7/00 ,  F04D 29/32
FI (8件):
C23C4/02 ,  C23C4/06 ,  F01D5/28 ,  F01D5/18 ,  F01D9/02 102 ,  F01D25/00 X ,  F02C7/00 D ,  F04D29/32 K
Fターム (36件):
3G002AA12 ,  3G002AA13 ,  3G002AB07 ,  3G002AB08 ,  3G002BA09 ,  3G002BA10 ,  3G002BB04 ,  3G002BB05 ,  3G002CA14 ,  3G002CA15 ,  3G002CB07 ,  3G002GA10 ,  3G002GB03 ,  3G002GB04 ,  3G002HA12 ,  3H033AA02 ,  3H033AA16 ,  3H033BB03 ,  3H033BB08 ,  3H033CC01 ,  3H033DD24 ,  3H033EE16 ,  4K031AA02 ,  4K031AB08 ,  4K031BA06 ,  4K031CB22 ,  4K031CB26 ,  4K031CB27 ,  4K031CB33 ,  4K031CB37 ,  4K031CB42 ,  4K031CB45 ,  4K031DA04 ,  4K031EA01 ,  4K031EA07 ,  4K031EA12
引用特許:
審査官引用 (8件)
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