特許
J-GLOBAL ID:200903083460283238
ゲート駆動回路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-270502
公開番号(公開出願番号):特開2008-092663
出願日: 2006年10月02日
公開日(公表日): 2008年04月17日
要約:
【課題】リカバリ電流の小さいSiCのダイオードを並列接続したパワー半導体素子のスイッチング回路で、ターンオン時の素子損失、リカバリ時のダイオード損失を低減しながら、リンギングなどによるノイズを低減する。【解決手段】パワー半導体スイッチング素子のゲート電圧、コレクタ電圧を検出し、その検出値に基づいて、ゲート駆動電圧を数段階に可変する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ワイドギャップ半導体のショットキーバリアダイオード或いはワイドギャップ半導体の還流用ダイオードが接続されたパワー半導体スイッチング素子を駆動させるためのゲート駆動回路であって、
前記パワー半導体スイッチング素子の電圧の値を検出する素子電圧検出手段と、
前記素子電圧検出手段によって検出された電圧値に基づいて、ゲート駆動抵抗或いは駆動電流を変化させる駆動制御手段と、
を備えることを特徴とするゲート駆動回路。
IPC (4件):
H02M 1/08
, H03K 17/08
, H03K 17/16
, H03K 17/56
FI (4件):
H02M1/08 A
, H03K17/08 Z
, H03K17/16 F
, H03K17/56 Z
Fターム (20件):
5H740AA05
, 5H740BA11
, 5H740BC01
, 5H740BC02
, 5H740MM02
, 5J055AX25
, 5J055AX32
, 5J055BX16
, 5J055DX09
, 5J055DX72
, 5J055DX83
, 5J055EY01
, 5J055EY15
, 5J055EY17
, 5J055EY21
, 5J055FX05
, 5J055FX13
, 5J055FX17
, 5J055GX01
, 5J055GX04
引用特許:
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