特許
J-GLOBAL ID：200903083979174126

露光装置及び画像形成装置

発明者：
真下 精二

真下 精二 について

, 
上野 和則

上野 和則 について

, 
妹尾 章弘

妹尾 章弘 について

, 
橋本 雄一

橋本 雄一 について

, 
永瀬 幸雄

永瀬 幸雄 について

, 
幸村 昇

幸村 昇 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 渡辺 敬介 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-244948
公開番号（公開出願番号）：特開2000-077188
出願日： 1998年08月31日
公開日（公表日）： 2000年03月14日
要約：
【要約】【課題】 高速、小型、低コスト、高精細であると同時に発光素子の発光した光量を効率よく利用可能な感光材料書込み装置を提供する。【解決手段】 基板1上に、少なくとも陽極層3及び陰極層6と、これらの間に挟持された一層または複数層の有機化合物層8より構成される発光素子アレイを有する露光装置であって、該発光素子アレイが、基板1にマイクロレンズ2を有しており、更に半透明反射層7を有して該半透明反射層7と陰極層6間で微小光共振器構造を形成し、かつ、該露光装置により露光される感光体の波長に対する感度の半値幅域内に発光ピークを有する露光装置。
請求項（抜粋）：
基板上に、少なくとも陽極層及び陰極層と、これらの間に挟持された一層または複数層の有機化合物層より構成される発光素子アレイを有する露光装置であって、該発光素子アレイが、基板にマイクロレンズを有しており、更に半透明反射層を有して該半透明反射層と陰極層間で微小光共振器構造を形成しており、かつ、該露光装置により露光される感光体の波長に対する感度の半値幅域内に発光ピークを有することを特徴とする露光装置。
IPC (7件)：
H05B 33/22 ,  B41J 2/44 ,  B41J 2/45 ,  B41J 2/455 ,  G03B 27/32 ,  H05B 33/14 ,  H05B 33/24
FI (5件)：
H05B 33/22 Z ,  G03B 27/32 Z ,  H05B 33/14 A ,  H05B 33/24 ,  B41J 3/21 L
引用特許：
出願人引用 (11件)
全件表示
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM