特許
J-GLOBAL ID：200903084372736601

自動車の内燃機関及びその運転方法

発明者：
ゲオルグ・マルレブレイン

ゲオルグ・マルレブレイン について


出願人/特許権者：
ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング

ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング について


代理人 (1件)： 社本 一夫 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-193049
公開番号（公開出願番号）：特開2000-038960
出願日： 1999年07月07日
公開日（公表日）： 2000年02月08日
要約：
【要約】【課題】 モデルにより、空気が絞り弁を介して吸気管に供給されかつ排気ガスが排気管から排気ガス戻しを介して吸気管に戻される、とくに自動車の内燃機関の運転方法を改善する。【解決手段】 とくに自動車用の内燃機関(1)において、空気を吸気管(7)に供給可能な絞り弁(9)と、排気ガスを排気管(8)から吸気管(7)に戻すことが可能な排気ガス戻し(13,14)とが設けられている。内燃機関(1)を(開ループおよび/または閉ループ)制御するための制御装置が設けられている。制御装置により、吸気管(7)内のガス混合物を、フレッシュガス成分(rffgabg)と、不活性ガス成分(rfigabg)と、可燃性ガス成分(rfhcabg)とに分割することが可能である。
請求項（抜粋）：
空気が絞り弁(9)を介して吸気管(7)に供給され、かつ排気ガスが排気管(8)から排気ガス戻しを介して吸気管(7)に戻される、とくに自動車の内燃機関(1)の運転方法において、吸気管(7)内のガス混合物が、フレッシュガス成分(rffgabg)、不活性ガス成分(rfigabg)および可燃性ガス成分(rfhcabg)に分割されることを特徴とする内燃機関の運転方法。
IPC (9件)：
F02M 25/07 550 ,  F02M 25/07 ,  F02D 21/08 301 ,  F02D 41/02 301 ,  F02D 41/02 ,  F02D 43/00 301 ,  F02D 43/00 ,  F02M 25/08 301 ,  F02M 25/08
FI (9件)：
F02M 25/07 550 E ,  F02M 25/07 550 M ,  F02D 21/08 301 Z ,  F02D 41/02 301 E ,  F02D 41/02 301 J ,  F02D 43/00 301 E ,  F02D 43/00 301 N ,  F02M 25/08 301 H ,  F02M 25/08 301 U
引用特許：
審査官引用 (7件)
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