特許
J-GLOBAL ID:200903084499195910
紫外線照射水処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (22件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-125130
公開番号(公開出願番号):特開2009-273967
出願日: 2008年05月12日
公開日(公表日): 2009年11月26日
要約:
【課題】適正な紫外線照度を確保し、高効率な紫外線照射水処理装置を実現することができるともに、ランプが破損した場合のランプ破片が分離回収されることなく流出するのを抑制し、コスト低減を図ることができることを課題とする。【解決手段】旋回しながら流れる被処理水に紫外線を照射する紫外線照射水処理装置において、円筒形の側面部を有した円筒型の容器11と、容器の中心軸と平行でかつ円周方向に容器内に配置された1本以上の紫外線ランプ13a〜13fと、紫外線ランプを包むように配置された保護管14a〜14fと、側面部の内周の接線方向に沿って設けられた,被処理水を容器内に供給するための被処理水入口管15と、処理水を容器から排出するための処理水出口管16とを具備し、被処理水入口管を前記容器内部に挿入するように容器に接続したことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
旋回しながら流れる被処理水に紫外線を照射する紫外線照射水処理装置において、円筒形の側面部を有した円筒型の容器と、該容器の中心軸と平行でかつ円周方向に容器内に配置された1本以上の紫外線ランプと、前記紫外線ランプを包むように配置された保護管と、前記側面部の内周の接線方向に沿って設けられた,被処理水を容器内に供給するための被処理水入口管と、処理水を容器から排出するための処理水出口管とを具備し、
前記被処理水入口管を前記容器内部に挿入するように容器に接続したことを特徴とする紫外線照射水処理装置。
IPC (3件):
C02F 1/32
, B04C 5/04
, B01J 19/12
FI (3件):
C02F1/32
, B04C5/04
, B01J19/12 C
Fターム (28件):
4D037AA11
, 4D037AA13
, 4D037AB03
, 4D037AB08
, 4D037AB18
, 4D037BA18
, 4D037BA28
, 4D037BB04
, 4D037CA06
, 4D053AA03
, 4D053AB04
, 4D053BA01
, 4D053BB02
, 4D053BC01
, 4D053BD04
, 4D053CB11
, 4D053CD22
, 4D053DA10
, 4G075AA15
, 4G075AA37
, 4G075BA10
, 4G075BD01
, 4G075CA33
, 4G075EA01
, 4G075EA02
, 4G075EB01
, 4G075EC09
, 4G075FB06
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (8件)
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