特許
J-GLOBAL ID:200903084575915102
部分表皮一体成形品および部分表皮一体成形方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 宜延
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-314105
公開番号(公開出願番号):特開2000-117773
出願日: 1998年10月16日
公開日(公表日): 2000年04月25日
要約:
【要約】【課題】 表皮端末ラインをきれいに整え、品質安定維持できる部分表皮一体成形品および部分表皮一体成形方法を提供する。【解決手段】 表皮1が意匠面サイドの一部を形成する部分表皮一体成形品Pにおいて、意匠面側で表皮1の端縁111が第一の樹脂層5の成形端部51に被われ、且つ、該第一の樹脂層5と表皮1の裏面側で該表皮1に一体化成形された第二の樹脂層6とが表皮1の前記端縁111周りで接合されてなる。
請求項(抜粋):
表皮が意匠面の一部を形成する部分表皮一体成形品において、意匠面側で表皮の端縁が第一の樹脂層の成形端部に被われ、且つ、該第一の樹脂層と表皮の裏面側で該表皮に一体化成形された第二の樹脂層とが表皮の前記端縁周りで接合されてなることを特徴とする部分表皮一体成形品。
IPC (5件):
B29C 45/14
, B29C 45/16
, B29K101:12
, B29K105:26
, B29L 9:00
FI (2件):
Fターム (17件):
4F206AA04
, 4F206AA11
, 4F206AA50
, 4F206AD08
, 4F206AG03
, 4F206AG23
, 4F206AH26
, 4F206JA07
, 4F206JB15
, 4F206JF05
, 4F206JF35
, 4F206JM02
, 4F206JM04
, 4F206JN12
, 4F206JN25
, 4F206JN32
, 4F206JQ81
引用特許:
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