特許
J-GLOBAL ID:200903086102476660

論理回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 堀 城之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-210202
公開番号(公開出願番号):特開2001-044821
出願日: 1999年07月26日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、論理回路の活性状態・非活性状態に関わらず、常時リーク電流の小さいMIS/FETを用いた論理回路を提供することを目的とする。【解決手段】 第一の電源端子と出力端子との間に接続された一導電型の第一のトランジスタと、第二の電源端子と前記出力端子との間に接続された逆導電型の第二のトランジスタと、前記第一及び第二のトランジスタの制御端子に入力信号を供給する信号供給手段と、前記出力端子に現れる信号に応答して、前記第一のトランジスタの基板電位を制御する第一の基板電位制御手段と、前記出力端子に現れる信号に応答して、前記第二のトランジスタの基板電位を制御する第二の基板電位制御手段とを備えることを特徴とする、集積回路の一部として構成される論理回路。
請求項(抜粋):
集積回路の一部として構成される論理回路であって、第一の電源端子と出力端子との間に接続された一導電型の第一のトランジスタと、第二の電源端子と前記出力端子との間に接続された逆導電型の第二のトランジスタと、前記第一及び第二のトランジスタの制御端子に入力信号を供給する信号供給手段と、前記出力端子に現れる信号に応答して、前記第一のトランジスタの基板電位を制御する第一の基板電位制御手段と、前記出力端子に現れる信号に応答して、前記第二のトランジスタの基板電位を制御する第二の基板電位制御手段とを備えることを特徴とする論理回路。
Fターム (14件):
5J056AA03 ,  5J056BB17 ,  5J056BB49 ,  5J056DD13 ,  5J056DD17 ,  5J056DD18 ,  5J056DD28 ,  5J056DD46 ,  5J056EE07 ,  5J056EE11 ,  5J056FF08 ,  5J056FF09 ,  5J056GG09 ,  5J056GG14
引用特許:
出願人引用 (7件)
  • インバータ回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-228938   出願人:三洋電機株式会社
  • インバータ回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-156205   出願人:三洋電機株式会社
  • 特開平4-355298
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審査官引用 (7件)
  • インバータ回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-228938   出願人:三洋電機株式会社
  • インバータ回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-156205   出願人:三洋電機株式会社
  • 特開平4-355298
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