特許
J-GLOBAL ID:200903086158604032
転がり軸受
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小栗 昌平 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-010116
公開番号(公開出願番号):特開2003-214445
出願日: 2002年01月18日
公開日(公表日): 2003年07月30日
要約:
【要約】【課題】 微細なエッジができない加工法をとることによって、潤滑が不十分な状態であっても微細なエッジによる磨耗を防止し長期にわたり使用できる転がり軸受を提供する。【解決手段】 本発明の転がり軸受は、転動体及び軌道輪の少なくとも一方の部材表面に存在する凹部の深さ/開口部長が0.25以下になるように表面加工を施した。
請求項(抜粋):
軌道輪間に複数個の転動体を保持して構成される転がり軸受において、前記転動体及び前記軌道輪の少なくとも一方の部材表面に存在する凹部の深さ/開口部長が0.25以下になるように表面加工が施されたことを特徴とする転がり軸受。
Fターム (7件):
3J101AA02
, 3J101BA04
, 3J101BA55
, 3J101CA15
, 3J101DA11
, 3J101FA31
, 3J101GA60
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
ころがり軸受
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-040968
出願人:エヌティエヌ株式会社
-
特開平1-220720
-
エンジンの動弁機構用ローラ付カムフオロア
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-217081
出願人:エヌテイエヌ株式会社
-
摺動部材およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-119939
出願人:日産自動車株式会社
-
転がり軸受及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-151771
出願人:日本精工株式会社
-
転がり軸受
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-363739
出願人:日本精工株式会社
-
ころがり部品
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-041319
出願人:エヌティエヌ株式会社
全件表示
前のページに戻る