特許
J-GLOBAL ID:200903086172014809
プラスチック成形体、プラスチック成形品及びこれらの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
梶山 佶是
, 山本 富士男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-386297
公開番号(公開出願番号):特開2005-146135
出願日: 2003年11月17日
公開日(公表日): 2005年06月09日
要約:
【課題】 射出成形加工時に表面を粗面化することなく表面が選択的に、例えば、無電解メッキに適用可能なように、改質されたプラスチック成形品を提供する【解決手段】 プラスチック成形体の表面にメッキ膜によるパターンが形成されたプラスチック成形品であって、プラスチック成形体のメッキ膜を鍍着すべき部分の表面及びその近傍付近に、有機金属錯体が還元されることにより生成された金属微粒子が0.1at%〜5at%の割合で存在している。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
プラスチック成形体であって、該プラスチック成形体の所望部分の表面及びその近傍付近に、有機金属錯体が還元されることにより生成された金属微粒子が0.1at%〜5at%の割合で存在していることを特徴とするプラスチック成形体。
IPC (6件):
C08L101/00
, B29C45/00
, C08K3/08
, C23C18/16
, C23C18/28
, C25D5/56
FI (6件):
C08L101/00
, B29C45/00
, C08K3/08
, C23C18/16 A
, C23C18/28
, C25D5/56 A
Fターム (31件):
4F206AB19
, 4F206JA07
, 4F206JF02
, 4F206JF21
, 4J002BB001
, 4J002BB171
, 4J002BC021
, 4J002BD151
, 4J002BG061
, 4J002BK001
, 4J002CB001
, 4J002CF181
, 4J002CG011
, 4J002CM041
, 4J002DA076
, 4J002DA086
, 4J002DA116
, 4J002FD206
, 4K022AA13
, 4K022AA32
, 4K022AA42
, 4K022BA08
, 4K022CA04
, 4K022CA29
, 4K022DA01
, 4K024AA03
, 4K024AA09
, 4K024AB02
, 4K024AB17
, 4K024BA12
, 4K024BB09
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (3件)
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