特許
J-GLOBAL ID:200903087687140005
生野菜の除菌方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
辻 良子
, 辻 邦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-404351
公開番号(公開出願番号):特開2005-160398
出願日: 2003年12月03日
公開日(公表日): 2005年06月23日
要約:
【課題】 生の野菜が本来有する外観、食感、味、風味等を良好に保持しながら、それらの野菜に付着している微生物を十分に除菌できる除菌方法並びに安全性、衛生性、鮮度保持性、保存性に優れ、食感、味、風味等に優れる生の野菜の調製方法の提供。【解決手段】 生野菜をホール状で50〜70°Cの温水で1〜15分間処理した後、ホール状のままで有効塩素濃度が30〜300ppmで且つ温度が25°C以下の次亜塩素酸ナトリウム水溶液または次亜塩素酸水を用いて処理する方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
生野菜を、ホール状で50〜70°Cの温水によって1〜15分間処理した後、ホール状のままで有効塩素濃度が30〜300ppmで且つ温度が25°C以下の次亜塩素酸ナトリウム水溶液または次亜塩素酸水を用いて処理することを特徴とする生野菜の除菌方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
4B069HA01
, 4B069KA01
, 4B069KB01
, 4B069KB03
, 4B069KC14
引用特許:
出願人引用 (3件)
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特開昭62-118843号公報
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特開昭47-43257号公報
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生鮮野菜の除菌および鮮度保持方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-298444
出願人:株式会社ロングライフ研究所
審査官引用 (9件)
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