特許
J-GLOBAL ID:200903088501429376
液体塗布方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-096806
公開番号(公開出願番号):特開2003-290686
出願日: 2002年03月29日
公開日(公表日): 2003年10月14日
要約:
【要約】【課題】凸版印刷方法及び装置は生産性が高い反面、配向膜ワニスの使用量が多い,凸版からのコンタミ混入,多品種対応に時間が掛かりすぎるなどの課題がある。また、インクジェット印刷方法は高価であり、配向膜ワニスのように表面張力・粘度が限定されている液体が吐出口から液ダレする課題もある。【解決手段】吐出口を複数有する液体吐出ヘッドの吐出口の二つ以上からの液体噴出を吐出駆動素子の一つで制御し、また、吐出口の形状または大きさが二種類以上から構成されている液体吐出ヘッドにおいて、口径の異なる吐出口を組み合わせたり、ヘッド端部にヘッド中央部より小さい口径の吐出口を設けることを特徴とする。
請求項(抜粋):
液体貯蔵容器から供給管を通して供給される液体を吐出駆動素子によって液体吐出ヘッドの吐出口から噴出し、搬送される基板上の限定された領域全面に液体を塗布する液体塗布方法であって、一つの吐出駆動素子で二つ以上の吐出口からの液体噴出を駆動することを特徴とする液体塗布方法。
IPC (6件):
B05B 1/14
, B05C 5/00 101
, B05C 11/10
, B05D 7/00
, G02F 1/1333 505
, G02F 1/1337
FI (6件):
B05B 1/14 Z
, B05C 5/00 101
, B05C 11/10
, B05D 7/00 H
, G02F 1/1333 505
, G02F 1/1337
Fターム (70件):
2H090HB07X
, 2H090HB07Y
, 2H090HC05
, 2H090HC10
, 2H090HC18
, 2H090JB02
, 4D075AC06
, 4D075AC07
, 4D075AC09
, 4D075AC95
, 4D075AC96
, 4D075AC99
, 4D075BB81X
, 4D075CA48
, 4D075DA06
, 4D075DB01
, 4D075DB13
, 4D075DB18
, 4D075DB21
, 4D075DB31
, 4D075DC22
, 4D075DC24
, 4D075EA07
, 4D075EB31
, 4D075EB32
, 4D075EB35
, 4D075EB37
, 4D075EB38
, 4D075EB46
, 4D075EB60
, 4F033AA14
, 4F033BA03
, 4F033CA04
, 4F033DA05
, 4F033EA01
, 4F033GA01
, 4F033GA07
, 4F033GA11
, 4F033LA13
, 4F033NA01
, 4F041AA02
, 4F041AA05
, 4F041AA06
, 4F041AB02
, 4F041BA10
, 4F041BA12
, 4F041BA13
, 4F041BA14
, 4F041BA15
, 4F041BA32
, 4F041BA35
, 4F041BA36
, 4F042AA02
, 4F042AA06
, 4F042AA07
, 4F042AA08
, 4F042BA06
, 4F042BA11
, 4F042BA19
, 4F042BA20
, 4F042BA21
, 4F042CA01
, 4F042CA08
, 4F042CB03
, 4F042CB08
, 4F042CB10
, 4F042CB11
, 4F042CB19
, 4F042CB24
, 4F042CB26
引用特許:
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