特許
J-GLOBAL ID:200903089246756445
板金加工機械
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
丹羽 宏之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-195973
公開番号(公開出願番号):特開2001-025823
出願日: 1999年07月09日
公開日(公表日): 2001年01月30日
要約:
【要約】【課題】 例えばプレスブレーキ等の板金ワークの曲げ加工機械において、ワーク位置設定時の、ワークW端部とバックゲージ突当て部3との当接部を作業者Mが見難いため、突当てミスにより加工不良を生ずる可能性をなくする手段を提供する。【解決手段】 このため、前記当接部を撮影し得る左右のカメラ12l/12r及びその照明用各ライト部13l/13rを、ストレッチ4上を移動し得る一対の左/右L字型アーム9に取付け、その撮影画像を作業者Mに近接する操作ボックスの表示部7上に表示するよう構成した。
請求項(抜粋):
板金ワークの加工位置決めを行うための突当て部を有するバックゲージに、前記ワークの突当て部との当接状態を撮像する撮像手段と、この撮像手段により撮像された映像を作業者に表示する表示手段とを備えたことを特徴とする板金加工機械。
FI (2件):
B21D 5/02 X
, B21D 5/02 P
Fターム (7件):
4E063AA01
, 4E063BA07
, 4E063FA05
, 4E063GA04
, 4E063JA07
, 4E063LA17
, 4E063LA20
引用特許:
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