特許
J-GLOBAL ID：200903089313035731

内燃機関の始動準備方法及びその方法を実行するための内燃機関

発明者：
クレメンス グリーザー

クレメンス グリーザー について

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クラウス バードク

クラウス バードク について

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ハーラルト シュトッフェル

ハーラルト シュトッフェル について

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ウルリッチ クラーマー

ウルリッチ クラーマー について


出願人/特許権者：
フォード グローバル テクノロジーズ、リミテッド ライアビリティ カンパニー

フォード グローバル テクノロジーズ、リミテッド ライアビリティ カンパニー について


代理人 (10件)： 前田 弘 ,  小山 廣毅 ,  竹内 宏 ,  嶋田 高久 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  藤田 篤史 ,  二宮 克也 ,  原田 智雄 ,  井関 勝守
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-143957
公開番号（公開出願番号）：特開2004-340150
出願日： 2004年05月13日
公開日（公表日）： 2004年12月02日
要約：
【課題】始動のための周囲条件を最適にするとともに、内燃機関が低騒音で停止操作されるのを確実なものとする内燃機関の始動準備方法を得る。【解決手段】直接噴射式内燃機関のスターター無し始動のための初期状態を改善する。内燃機関10の回転降下中において、スロットル弁1は、最初、回転速度が所定の限界値を下回るまで、閉じられている。この回転速度の限界値は、主にエンジン支持系における内燃機関10又は駆動系の固有振動数により決定される。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
スロットル弁(1)を備えた内燃機関(10)を再始動させるための始動準備方法であって、 上記スロットル弁(1)は、内燃機関(10)の回転降下時には閉じられていて、回転速度が所定の限界値を下回ったときに開放され、 上記限界値は、上記内燃機関(10)及び駆動系の少なくとも一方の固有振動数に基づいて決定される、内燃機関の始動準備方法。
IPC (4件)：
F02D41/04 ,  F02D9/02 ,  F02D41/12 ,  F02D45/00
FI (6件)：
F02D41/04 310H ,  F02D41/04 310J ,  F02D9/02 A ,  F02D9/02 325Z ,  F02D41/12 310 ,  F02D45/00 312G
Fターム (33件)：
3G065AA03 ,  3G065CA00 ,  3G065CA14 ,  3G065EA06 ,  3G065GA10 ,  3G301HA01 ,  3G301HA04 ,  3G301HA06 ,  3G301HA11 ,  3G301KA24 ,  3G301KA28 ,  3G301LA01 ,  3G301LB04 ,  3G301NA08 ,  3G301NE19 ,  3G301PE01Z ,  3G301PF16Z ,  3G384AA01 ,  3G384AA06 ,  3G384AA07 ,  3G384BA05 ,  3G384BA08 ,  3G384BA11 ,  3G384BA23 ,  3G384CA02 ,  3G384CA23 ,  3G384DA02 ,  3G384DA13 ,  3G384DA54 ,  3G384DA56 ,  3G384EB09 ,  3G384ED07 ,  3G384FA56Z
引用特許：
出願人引用 (5件)
  • 独国特許出願公開第10024438号明細書
  • 独国特許出願公開第19808472号明細書
  • 独国特許出願公開第19835045号明細書
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審査官引用 (8件)
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