特許
J-GLOBAL ID:200903090272600990
携帯型情報処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-272173
公開番号(公開出願番号):特開平9-114550
出願日: 1995年10月20日
公開日(公表日): 1997年05月02日
要約:
【要約】【課題】 演算素子に発生した熱をさらに効率良く放熱することができる放熱構造にする。【解決手段】 樹脂材によって形成されたボトムケースと、このボトムケースの内側床面に配設された第1の放熱板と、この第1の放熱板の上方に所定距離隔てて配設されたメインボードと、演算素子を搭載し、前記メインボードの上面にコネクタによって結合載置された補助基板と、この補助基板の上方に配設された第2の放熱板と、この第2の放熱板から下方に突設し、下端面が前記補助基板の演算素子搭載部位に当接している第1の放熱ブロックと、前記第1の放熱板から上方に突設し、上端部が前記メインボードを貫通し、上端面が前記補助基板に搭載された演算素子の表面に当接している第2の放熱ブロックとを備える。
請求項(抜粋):
樹脂材によって形成されたボトムケースと、このボトムケースの内側床面に配設された第1の放熱板と、この第1の放熱板の上方に所定距離隔てて配設されたメインボードと、演算素子を搭載し、前記メインボードの上面にコネクタによって結合載置された補助基板と、この補助基板の上方に配設された第2の放熱板と、この第2の放熱板から下方に突設し、下端面が前記補助基板の演算素子搭載部位に当接している第1の放熱ブロックと、前記第1の放熱板から上方に突設し、上端部が前記メインボードを貫通し、上端面が前記補助基板に搭載された演算素子の表面に当接している第2の放熱ブロックとを備えて成る携帯型情報処理装置。
引用特許:
審査官引用 (12件)
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電子装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-265148
出願人:株式会社日立製作所
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電子機器冷却装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-284855
出願人:株式会社日立製作所
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特開平4-354010
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特開平4-354010
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携帯形電子計算機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-101500
出願人:株式会社日立製作所
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冷却装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-253554
出願人:株式会社東芝
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可搬型電子装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-203997
出願人:富士通株式会社
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特開平4-354010
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特開平4-354010
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熱伝導方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-002468
出願人:三菱電機株式会社
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特開平3-022466
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特開昭60-143650
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