特許
J-GLOBAL ID:200903092191695655

カウルルーバ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 恩田 博宣 ,  恩田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-239834
公開番号(公開出願番号):特開2007-055293
出願日: 2005年08月22日
公開日(公表日): 2007年03月08日
要約:
【課題】リップ部の意匠面とフロントガラスの意匠面との間の段差が低減されたカウルルーバ装置を提供する。【解決手段】カウルルーバ装置4のリップ部10はリップ部10の端面10aがフロントガラス3の端面3aに対向するように、カウルルーバ装置4の本体部4aから後方側(フロントガラス側)に向って延設されている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
フロントガラスとフードとの間に配設されるカウルルーバ装置であって、 前記フードの非意匠面側に取着される本体部と、 前記本体部から前記フロントガラスに向って延設され前記フロントガラスの下端部の端面に対向して配置される端面を有するリップ部と、を備える ことを特徴とするカウルルーバ装置。
IPC (1件):
B62D 25/08
FI (1件):
B62D25/08 H
Fターム (9件):
3D203AA02 ,  3D203BB38 ,  3D203CB07 ,  3D203CB12 ,  3D203CB26 ,  3D203CB28 ,  3D203CB39 ,  3D203DA37 ,  3D203DA38
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 自動車のカウルルーバ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-284442   出願人:アイシン精機株式会社, アイシン化工株式会社
審査官引用 (3件)
  • 車両のピラー部構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-111260   出願人:トヨタ自動車株式会社
  • 自動車の車体構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-310239   出願人:関東自動車工業株式会社, トヨタ自動車株式会社
  • カウルトップカバーの取付構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-102514   出願人:日本プラスト株式会社

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