特許
J-GLOBAL ID:200903092421645997

ライン遅延生成回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-340587
公開番号(公開出願番号):特開2000-163563
出願日: 1998年11月30日
公開日(公表日): 2000年06月16日
要約:
【要約】【課題】 m個のライン遅延データを出力するためには2ポートメモリであるFIFOをm個カスケード接続する必要があり、FIFOメモリ2が大型化してしまうなどの課題があった。【解決手段】 パケット化回路11により生成されたパケットデータのライト指令を1ポートSDRAM13に出力するとともに、現在格納しているパケットデータ(ライン遅延データ)のうち、任意のライン遅延データのリード指令を1ポートSDRAM13に出力する。
請求項(抜粋):
画像データをパケット化して、パケットデータを生成するパケット化手段と、上記パケット化手段により生成されたパケットデータの格納指令を1ポートRAMに出力するとともに、現在格納しているパケットデータのうち、任意のパケットデータの掃出指令を1ポートRAMに出力するRAM制御手段とを備えたライン遅延生成回路。
IPC (5件):
G06T 1/00 ,  G06F 12/00 580 ,  H04L 12/56 ,  H04L 29/02 ,  H04L 13/08
FI (5件):
G06F 15/66 J ,  G06F 12/00 580 ,  H04L 13/08 ,  H04L 11/20 102 A ,  H04L 13/00 301 Z
Fターム (24件):
5B057CA01 ,  5B057CA12 ,  5B057CA16 ,  5B057CB01 ,  5B057CB12 ,  5B057CB16 ,  5B057CC02 ,  5B057CE17 ,  5B057CG09 ,  5B057CH05 ,  5B057CH11 ,  5B057CH14 ,  5B057CH18 ,  5B060GA01 ,  5K030GA05 ,  5K030HB02 ,  5K030KA03 ,  5K030MA13 ,  5K034AA11 ,  5K034AA15 ,  5K034CC02 ,  5K034HH25 ,  5K034HH34 ,  5K034HH44
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 特開平4-326641
  • データ転送方法及びデータ転送装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-332258   出願人:富士通株式会社, 富士通ヴィエルエスアイ株式会社
  • 特開平3-179573
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