特許
J-GLOBAL ID:200903093684928213
光学装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川瀬 茂樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-238002
公開番号(公開出願番号):特開2002-048951
出願日: 2000年08月07日
公開日(公表日): 2002年02月15日
要約:
【要約】【課題】 光ファイバ、光導波路と光学部品との結合部において、光ファイバ、光導波路に近い屈折率の透光性樹脂によって覆う構造が取られる。これはヒートサイクル試験後、PDでは感度減少、LDでは反射戻り光増加、光出力減退など特性が低下することがある。これを解決すること。【解決手段】 透光性樹脂を抑える押圧機構を圧力を掛けた状態で容器内に封入して使用温度範囲で常時透光性樹脂に圧力をかけることができるようにする。
請求項(抜粋):
2つ以上の光学部品の間の空間を光学部品の屈折率に近似した屈折率を持つ透光性樹脂で充填し、透光性樹脂に接触するよう押圧機構を設け、圧力を掛けた状態で押圧機構を容器内部に封入し、使用すべき全温度範囲において、押圧機構によって透光性樹脂へ常に正の圧力が掛かるようにした事を特徴とする光学装置。
IPC (8件):
G02B 6/42
, G02B 6/293
, G02B 6/30
, H01L 31/02
, H01L 31/0232
, H01L 33/00
, H01S 5/022
, H01S 5/026
FI (9件):
G02B 6/42
, G02B 6/30
, H01L 33/00 M
, H01L 33/00 N
, H01S 5/022
, H01S 5/026
, G02B 6/28 C
, H01L 31/02 B
, H01L 31/02 C
Fターム (26件):
2H037AA01
, 2H037BA02
, 2H037BA11
, 2H037CA32
, 2H037CA38
, 2H037DA16
, 2H037DA36
, 5F041DA43
, 5F041DA58
, 5F041EE06
, 5F041EE07
, 5F041EE08
, 5F041FF14
, 5F073AB25
, 5F073AB28
, 5F073AB29
, 5F073EA29
, 5F073FA07
, 5F073FA13
, 5F073FA16
, 5F073FA22
, 5F073FA29
, 5F088BA16
, 5F088JA03
, 5F088JA06
, 5F088JA14
引用特許:
審査官引用 (6件)
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光受信モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-283416
出願人:住友電気工業株式会社
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光受信モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-274670
出願人:住友電気工業株式会社
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ゲル状樹脂を用いた光結合系及び実装構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-044717
出願人:日本電気株式会社
-
光半導体装置モジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-275916
出願人:日本電信電話株式会社
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特開平4-092459
-
発光素子とその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-249811
出願人:日亜化学工業株式会社
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