特許
J-GLOBAL ID:200903094394683833

製品の将来のサービス事象の時期を予測する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松本 研一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-154725
公開番号(公開出願番号):特開2002-149868
出願日: 2001年05月24日
公開日(公表日): 2002年05月24日
要約:
【要約】【課題】 製品の将来のサービス事象の時期を予測するシステムと方法を提供する。【解決手段】 データベースが製品に対する複数個のサービス情報及び性能情報を持っている。統計解析器が複数個の処理されたサービス情報を解析して、複数個の区分故障情報を決定する。性能劣化率解析器は、複数個のサービス情報及び性能情報から、製品の性能劣化率を解析する。シミュレータが、複数個の区分故障情報及び性能劣化率解析に従って、製品の将来のサービス事象の分布をシミュレートする。
請求項(抜粋):
複数個の区分で形成された製品の将来のサービス事象の時期を予測する方法に於て、製品に対する複数個のサービス情報及び複数個の性能情報を記憶する工程と、前記複数個のサービス情報を解析して複数個の区分故障情報を決定する工程と、前記複数個のサービス情報及び性能情報から、製品の劣化率解析を実施する工程と、前記複数個の区分故障情報及び劣化率解析に従って、製品の将来のサービス事象の分布をシミュレートする工程と、を含む方法。
IPC (5件):
G06F 17/60 138 ,  G06F 17/15 ,  G06F 17/17 ,  G06F 17/18 ,  G06F 19/00 110
FI (5件):
G06F 17/60 138 ,  G06F 17/15 ,  G06F 17/17 ,  G06F 17/18 D ,  G06F 19/00 110
Fターム (4件):
5B056BB00 ,  5B056BB21 ,  5B056BB61 ,  5B056BB64
引用特許:
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る