特許
J-GLOBAL ID:200903094856092240

遊技機制御用チップ及び遊技機制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 小島 高城郎 ,  河合 典子 ,  小林 生央
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-257619
公開番号(公開出願番号):特開2009-000562
出願日: 2008年10月02日
公開日(公表日): 2009年01月08日
要約:
【課題】 複数の認証レベル/照合レベルを持つことを可能にした遊技機制御用チップ及び遊技機制御方法を提供する。【解決手段】 遊技機制御用チップのCPUによる制御のみならず、チップ内にシステムバス上からは独立して設けられる制御回路による制御との連携によって遊技機を制御し、外部装置との通信を実行する。外部装置との通信を行って照合をする際の認証レベルを複数有する。外部装置との通信を行って照合をする際の認証レベルを複数有し、それぞれ適切なセキュリティのもとに照合手続きを実行する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
セキュリティ機能を有し、遊技機に組み込む遊技機制御用チップであって、 外部装置との通信を制御する外部入出力手段をチップのシステムバス上からは独立した回路として有し、外部装置からの要求に応じて通信を開始し認証手続きを経て照合のための情報を外部装置へ出力する遊技機制御用チップ。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 326Z ,  A63F7/02 334
Fターム (2件):
2C088BC45 ,  2C088BC47
引用特許:
出願人引用 (7件)
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