特許
J-GLOBAL ID:200903095375914596

熱現像感光材料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石井 陽一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-101037
公開番号(公開出願番号):特開平11-295844
出願日: 1998年04月13日
公開日(公表日): 1999年10月29日
要約:
【要約】【課題】接着性と文字等の視認性を改良する。【解決手段】支持体上に少なくとも一層の感光性ハロゲン化銀粒子とバインダーを含有する感光性層を有する熱現像感光材料において、該感光性ハロゲン化銀粒子のサイズが0.001μm以上0.04μm以下であり、かつ感光性層と同じ側に平均粒径1〜8μmのマット剤を含有し、熱現像して得られるガンマ値が2〜65であることを特徴とする熱現像感光材料。
請求項(抜粋):
支持体上に少なくとも一層の感光性ハロゲン化銀粒子とバインダーを含有する感光性層を有する熱現像感光材料において、該感光性ハロゲン化銀粒子のサイズが0.001μm以上0.04μm以下であり、かつ感光性層と同じ側に平均粒径1〜8μmのマット剤を含有し、熱現像して得られるガンマ値が2〜65であることを特徴とする熱現像感光材料。
引用特許:
審査官引用 (12件)
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