特許
J-GLOBAL ID：200903095430559385

硬化性組成物

発明者：
齋藤 敦

齋藤 敦 について

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加納 伸悟

加納 伸悟 について

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齋藤 知紀

齋藤 知紀 について

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岡村 直実

岡村 直実 について


出願人/特許権者：
セメダイン株式会社

セメダイン株式会社 について


代理人 (1件)： 石原 詔二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-321990
公開番号（公開出願番号）：特開2004-124093
出願日： 2003年09月12日
公開日（公表日）： 2004年04月22日
要約：
【課題】 シーリング材、接着剤及びコーティング材としての物性を損なうことなく、貯蔵安定性に優れ、貯蔵後も十分な艶消し効果及び防汚性を有し、耐候性の向上した硬化性組成物を提供する。【解決手段】 (A)架橋性シリル基含有有機重合体、(B)アクリル系重合体、(C)水と反応してアミン化合物を生成する化合物、及び(D)硬化触媒を含有するようにした。上記成分(A)として、架橋性シリル基含有ポリオキシアルキレン系重合体、架橋性シリル基含有アクリル変性ポリオキシアルキレン系重合体、及び/又は架橋性シリル基含有メタクリル変性ポリオキシアルキレン系重合体を用いることが好適であり、また、(A1)架橋性シリル基含有アクリル系重合体を用いることにより、耐候性をより向上させることができ好ましい。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
(A)架橋性シリル基含有有機重合体、 (B)アクリル系重合体、 (C)水と反応してアミン化合物を生成する化合物、及び (D)硬化触媒を含有することを特徴とする硬化性組成物。
IPC (3件)：
C08L101/10 ,  C08L33/00 ,  F16J15/14
FI (3件)：
C08L101/10 ,  C08L33/00 ,  F16J15/14 C
Fターム (44件)：
4H017AA04 ,  4H017AA25 ,  4H017AB01 ,  4H017AB12 ,  4H017AB15 ,  4H017AC01 ,  4H017AC04 ,  4J002AA03W ,  4J002BG01X ,  4J002BG04X ,  4J002BG05X ,  4J002BG10X ,  4J002BG13X ,  4J002CD054 ,  4J002CD065 ,  4J002CH05W ,  4J002CH053 ,  4J002CP18W ,  4J002EE016 ,  4J002EE018 ,  4J002EE036 ,  4J002EE038 ,  4J002EE046 ,  4J002EE047 ,  4J002EE048 ,  4J002EG047 ,  4J002EH037 ,  4J002EN026 ,  4J002EN036 ,  4J002EN066 ,  4J002EN076 ,  4J002EN086 ,  4J002EN096 ,  4J002EN126 ,  4J002ER006 ,  4J002ER008 ,  4J002EX078 ,  4J002EZ007 ,  4J002EZ037 ,  4J002EZ047 ,  4J002FD157 ,  4J002GH00 ,  4J002GJ01 ,  4J002GJ02
引用特許：
出願人引用 (35件)
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審査官引用 (5件)
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