特許
J-GLOBAL ID:200903095455708547
EGRガス冷却機構
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
清水 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-026541
公開番号(公開出願番号):特開2005-220747
出願日: 2004年02月03日
公開日(公表日): 2005年08月18日
要約:
【課題】 EGRバルブを、高温及び腐食性の高い凝縮液や嵩密度が高く粘着質の煤等から保護し、各種部品の劣化等を抑制して、EGRバルブの高い気密性や円滑な作動性を長期に維持する。このように製品耐久性の長い高品質な製品を、廉価に形成する。【解決手段】 EGR配管から導入したEGRガスを冷却するプリEGRガスクーラー1と、このプリEGRガスクーラー1で冷却されたEGRガスを導入し冷却目的温度まで冷却するアフターEGRガスクーラー3とを直列に接続し、プリEGRガスクーラー1とアフターEGRガスクーラー3との間に、EGRガスの導入量を調節するためのEGRバルブ6を設けて構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
EGR配管から導入したEGRガスを冷却するプリEGRガスクーラーと、このプリEGRガスクーラーで冷却されたEGRガスを導入して冷却するアフターEGRガスクーラーとを直列に接続し、プリEGRガスクーラーとアフターEGRガスクーラーとの間に、EGRガスの導入量を調節するためのEGRバルブを設けた事を特徴とするEGRガス冷却機構。
IPC (1件):
FI (2件):
F02M25/07 580E
, F02M25/07 580F
Fターム (10件):
3G062DA01
, 3G062DA02
, 3G062DA09
, 3G062EA04
, 3G062EA10
, 3G062ED08
, 3G062ED10
, 3G062FA02
, 3G062FA23
, 3G062GA10
引用特許:
出願人引用 (8件)
-
EGR装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-166785
出願人:臼井国際産業株式会社
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EGRシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-249631
出願人:臼井国際産業株式会社
-
EGRクーラー及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-382788
出願人:臼井国際産業株式会社
-
EGRバルブ冷却装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-316405
出願人:三菱自動車工業株式会社
-
EGRバルブ冷却構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-093012
出願人:日産ディーゼル工業株式会社
-
電動EGRバルブ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-113456
出願人:本田技研工業株式会社
-
EGRバルブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-272142
出願人:日野自動車株式会社
-
EGRバルブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-317665
出願人:日野自動車工業株式会社
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