特許
J-GLOBAL ID:200903096056739052

自動測定装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-217201
公開番号(公開出願番号):特開2000-046841
出願日: 1998年07月31日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】小型で製造コストが安く、検体容器及び反応容器の搬送のための可動部を極力廃することで頻繁なメンテナンスを不要にできる自動測定装置を提供すること。【解決手段】上部開口を有する検体容器と上部開口を有する反応容器を混在した状態で搬送するための環状コンベア、該コンベアを駆動する搬送手段、検体容器から検体を一定量取得し反応容器に吐出する分注手段及び分注手段を水平及び垂直方向に移動する移動手段を有する自動測定装置であって、移動手段による分注手段の水平方向軌道が搬送手段による容器搬送軌道の一部と一致することを特徴とする自動測定装置。
請求項(抜粋):
上部開口を有する検体容器と上部開口を有する反応容器を混在した状態で搬送するための環状コンベアと該コンベアを駆動する搬送手段、検体容器から検体を一定量取得し反応容器に吐出する分注手段及び分注手段を水平及び垂直方向に移動する移動手段を有する自動測定装置であって、移動手段による分注手段の水平方向軌道が搬送手段による容器搬送軌道の一部と一致することを特徴とする自動測定装置。
Fターム (27件):
2G058BB02 ,  2G058BB06 ,  2G058BB09 ,  2G058BB14 ,  2G058CB07 ,  2G058CB11 ,  2G058CC00 ,  2G058CC08 ,  2G058CD08 ,  2G058CD18 ,  2G058CF06 ,  2G058CF12 ,  2G058CF17 ,  2G058CF21 ,  2G058CF22 ,  2G058EA03 ,  2G058ED02 ,  2G058ED07 ,  2G058ED08 ,  2G058ED35 ,  2G058FB02 ,  2G058FB05 ,  2G058GA01 ,  2G058GB04 ,  2G058GB10 ,  2G058GC02 ,  2G058GC04
引用特許:
審査官引用 (13件)
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