特許
J-GLOBAL ID:200903097000135061
窒化物半導体発光素子
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
豊栖 康弘 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-238146
公開番号(公開出願番号):特開2002-134786
出願日: 1995年12月06日
公開日(公表日): 2002年05月10日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 ダブルへテロ構造の窒化物半導体発光素子のVfをさらに低下させることにより発光効率に優れた素子を提供する。【構成】 n型窒化物半導体層4とp型窒化物半導体層6との間に発光する活性層5を有し、p型窒化物半導体層表面に正電極9が形成されてなる窒化物半導体発光素子において、前記p型窒化物半導体層は正電極と接する側から順にアクセプター不純物濃度の高い第一のp型窒化物半導体層71と、第一のp型窒化物半導体層よりもアクセプター不純物濃度の低い第二のp型窒化物半導体層72とを含むことを特徴とする
請求項(抜粋):
n型窒化物半導体層とp型窒化物半導体層との間に発光する活性層を有し、p型窒化物半導体層表面に正電極が形成されてなる窒化物半導体発光素子において、前記p型窒化物半導体層は正電極と接する側から順にアクセプター不純物濃度の高い第一のp型窒化物半導体層と、第一のp型窒化物半導体層よりもアクセプター不純物濃度の低い第二のp型窒化物半導体層とを含むことを特徴とする窒化物半導体発光素子。
IPC (3件):
H01L 33/00
, H01L 29/43
, H01S 5/323 610
FI (4件):
H01L 33/00 C
, H01L 33/00 E
, H01S 5/323 610
, H01L 29/46 G
Fターム (15件):
4M104AA04
, 4M104BB05
, 4M104BB09
, 4M104BB14
, 4M104CC01
, 4M104GG04
, 4M104HH15
, 5F041CA40
, 5F041CA58
, 5F041CA82
, 5F041CA85
, 5F041CA99
, 5F073CA17
, 5F073CB22
, 5F073DA30
引用特許:
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