特許
J-GLOBAL ID:200903098501546300
液晶パネル及び液晶パネル製造装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
佐野 静夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-293341
公開番号(公開出願番号):特開2008-116969
出願日: 2007年11月12日
公開日(公表日): 2008年05月22日
要約:
【課題】局部的な強度低下を防止し、また偏光板の不用意な剥離を抑止できる液晶パネルを提供する。【解決手段】液晶パネル350は、相互に貼り合わされて相互の間に液晶が封入された一対の基板セル351a、351bよりなり、各基板セル351a、351bの外面には、それぞれ偏光板352a、352bが貼り付けられ、基板セル351aの一側が基板セル351bの一側よりも突出し、その突出部351aaの内面には液晶パネル駆動用の接続端子353が形成され、偏光板352aを突出部351aaの外面にまで延在させる。また、各偏光板352a、352bにおける周縁の端面352aa、352baが各基板セル351a、351bに向けて断面先細りとなっている。【選択図】図25
請求項(抜粋):
相互に貼り合わされて相互の間に液晶が封入された一対の基板セルの各外面に偏光板が貼り付けられてなる液晶パネルにおいて、
前記一方の基板セルの少なくとも一側が前記他方の基板セルの少なくとも一側よりも突出しており、その突出部の内面に液晶パネル駆動用の接続端子が形成され、前記突出部の外面に前記偏光板が延在していることを特徴とする液晶パネル。
IPC (4件):
G02F 1/133
, G09F 9/00
, G09F 9/35
, C03B 33/037
FI (5件):
G02F1/1335 510
, G02F1/1333 500
, G09F9/00 338
, G09F9/35
, C03B33/037
Fターム (39件):
2H090HC18
, 2H090JA11
, 2H090JA15
, 2H090JB02
, 2H090JC13
, 2H090JC14
, 2H091FA07X
, 2H091FA07Z
, 2H091FC16
, 2H091FC29
, 2H091FC30
, 2H091FD14
, 2H091GA02
, 2H091GA17
, 2H091LA12
, 2H091LA30
, 4G015FA01
, 4G015FA03
, 4G015FA04
, 4G015FB01
, 4G015FB02
, 4G015FC02
, 4G015FC10
, 4G015FC11
, 4G015FC14
, 5C094AA31
, 5C094AA42
, 5C094ED14
, 5C094FA03
, 5C094FA04
, 5C094GB10
, 5C094JA08
, 5C094JA09
, 5G435AA14
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435FF05
, 5G435KK05
, 5G435KK10
引用特許:
出願人引用 (10件)
-
液晶表示基板製造装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-216608
出願人:株式会社日立製作所
-
液晶表示体の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-048537
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
平面表示装置の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-134882
出願人:株式会社東芝
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審査官引用 (8件)
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