特許
J-GLOBAL ID:200903099375951560

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 強
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-428992
公開番号(公開出願番号):特開2005-185406
出願日: 2003年12月25日
公開日(公表日): 2005年07月14日
要約:
【課題】遊技球転動部材における転動の後、遊技球を所定の入球口に案内するようにした遊技機において、遊技機の設置状態に関わる入球口への入球確率の変動を抑制することができる遊技機を提供すること。【解決手段】パチンコ機10は、外枠と、該外枠の前部に設けられ外枠の一側部にて開閉可能に支持された本体枠12と、該本体枠12の前部に設けられ本体枠12の一側部にて開閉可能に支持された前扉枠13とを備えている。パチンコ機10の下部に設けられた遊技球発射ハンドル18が操作されると、上皿23にある遊技球が遊技領域に向け発射される。かかるパチンコ機10において、センターフレームの下側には、前方誘導路と後方誘導路とを備えたステージ面が設けられている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
遊技領域を形成する遊技盤と、 該遊技盤に設けられ、遊技球の入球により遊技者に利益が付与される入球口と、 前記遊技盤において、前記入球口の上方に設けられ、遊技機正面から見て左右方向に延びる遊技球転動面を有する遊技球転動部材とを備え、 前記遊技球転動面にて遊技球が転動した後、遊技球転動面上に設けた案内部に遊技球が達することで前記入球口に向けて遊技球が案内されるよう構成した遊技機において、 前記案内部として、前方に向けて遊技球を案内する前方案内部と、後方に向けて遊技球を案内する後方案内部とを同一遊技球転動面上に前後に並べるようにして設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 312Z ,  A63F7/02 313
Fターム (2件):
2C088AA47 ,  2C088EB03
引用特許:
出願人引用 (25件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-222078   出願人:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-121296   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-334319   出願人:株式会社三共
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審査官引用 (24件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-121296   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-334319   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-137037   出願人:株式会社三共
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