特許
J-GLOBAL ID:200903099558721806
金型のクリーニング方法及びクリーニング装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-195969
公開番号(公開出願番号):特開2002-011732
出願日: 2000年06月29日
公開日(公表日): 2002年01月15日
要約:
【要約】【課題】本発明は、金型を常に確実にクリーニングし、良好な製品を得ることを課題とする。【解決手段】金型を構成する上型14、下型15間を左右に移動自在に配置され、樹脂封止前のリードフレームを把持するとともに、樹脂封止後のリードフレームを排出するアンローダ11と、このアンローダ11に設けられ、金型をクリーニングするクリーナと、前記アンローダ11に接続され、クリーナにより除去された樹脂カス等をアンローダ11を経て集める集塵器16と、前記アンローダ11に接続されたコントローラ17とを具備することを特徴とする金型のクリーニング装置。
請求項(抜粋):
金型を構成する上型、下型間を横方向に移動自在に配置され、樹脂封止前のリードフレームを把持するとともに、樹脂封止後のリードフレームを排出するアンローダと、このアンローダに設けられ、金型をクリーニングするクリーナと、前記アンローダに接続され、クリーナにより除去された樹脂カス等をアンローダを経て集める集塵器と、前記アンローダに接続されたコントローラとを具備する金型のクリーニング装置を用いて、前記金型をクリーニングする方法において、樹脂封止後の金型のクリーニングを複数回行なうことを特徴とする金型のクリーニング方法。
Fターム (4件):
4F202AM10
, 4F202CA12
, 4F202CB01
, 4F202CS02
引用特許:
審査官引用 (8件)
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半導体樹脂封止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-370324
出願人:芝浦メカトロニクス株式会社
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特開昭63-183746
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射出成形機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-133454
出願人:株式会社新潟鉄工所, 三共化成株式会社
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樹脂封止装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-167023
出願人:アピックヤマダ株式会社
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電子部品の樹脂封止成形方法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-202690
出願人:トーワ株式会社
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特開平4-135821
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特開平4-135821
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特開昭63-183746
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