特許
J-GLOBAL ID：200903099965771524

光モジュール用マウント部材、光モジュール、光モジュールの製造方法

発明者：
横山 磨紀子

横山 磨紀子 について

, 
関口 利貞

関口 利貞 について

, 
増子 幸一郎

増子 幸一郎 について

, 
細谷 英行

細谷 英行 について


出願人/特許権者：
株式会社フジクラ

株式会社フジクラ について


代理人 (4件)： 志賀 正武 ,  高橋 詔男 ,  渡邊 隆 ,  青山 正和
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-108893
公開番号（公開出願番号）：特開2004-317632
出願日： 2003年04月14日
公開日（公表日）： 2004年11月11日
要約：
【課題】光ファイバを位置決めした状態で接着剤にて強固に固定でき、受発光素子に対する光ファイバの端面の位置を常に一定に保つことができる光モジュール用マウント部材と、その光モジュール用マウント部材を用い、安定した光学特性を有する光モジュール及び光モジュールの製造方法を提供する提供する。【解決手段】本発明の光モジュール用マウント部材4は、接着剤注入用開口部6が設けられた光ファイバ位置決め用貫通孔を有する構成とする。また本発明の光モジュール1は、前記マウント部材4の光ファイバ位置決め用貫通孔に光ファイバ3が挿入され、接着剤注入用開口部6から注入された接着剤により光モジュール用マウント部材4と光ファイバ3とが固定された構成とする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
光ファイバ位置決め用貫通孔が設けられた光モジュール用マウント部材であって、 前記光ファイバ位置決め用貫通孔に接着剤注入用開口部が設けられたことを特徴とする光モジュール用マウント部材。
IPC (3件)：
G02B6/42 ,  H01L31/0232 ,  H01S5/022
FI (3件)：
G02B6/42 ,  H01S5/022 ,  H01L31/02 C
Fターム (25件)：
2H037AA01 ,  2H037BA02 ,  2H037BA11 ,  2H037DA03 ,  2H037DA04 ,  2H037DA06 ,  2H037DA17 ,  5F073AB16 ,  5F073AB28 ,  5F073BA02 ,  5F073EA29 ,  5F073FA07 ,  5F073FA16 ,  5F073FA22 ,  5F073FA23 ,  5F073FA27 ,  5F073FA30 ,  5F088AA01 ,  5F088BA16 ,  5F088BB01 ,  5F088EA06 ,  5F088EA11 ,  5F088JA03 ,  5F088JA10 ,  5F088JA14
引用特許：
審査官引用 (8件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM