研究者
J-GLOBAL ID:201001058301703357   更新日: 2024年08月17日

庄司 知隆

Shoji Tomotaka
ホームページURL (2件): https://www.med.tohoku.ac.jp/about/laboratory/048.htmlhttps://www.med.tohoku.ac.jp/english/about/laboratory/048.html
研究分野 (1件): 内科学一般
研究キーワード (3件): 摂食障害 ,  脳腸相関 ,  消化管機能
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2026 摂食-消化器症状の慢性重症化に関する中枢神経系の構造的・機能的リモデリングの検討
  • 2017 - 2022 原因不明の消化器症状と食思不振患者における脳-消化管神経機能の類似性の検討
  • 2017 - 2022 認知行動療法が心身症患者の自己評価機能に及ぼす効果の脳画像による検証
  • 2012 - 2017 思春期過敏性腸症候群発症とトラウマの関連-東日本大震災の影響の検討
  • 2012 - 2016 消化管知覚の発現機構
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論文 (159件):
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MISC (207件):
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書籍 (2件):
  • Functional Dyspepsia. Evidences in Pathophysiology and Treatment. Psycho-gastroenterology
    Springer 2018
  • 日本医事新報
    日本医事新報社 2015
講演・口頭発表等 (77件):
  • 新・総合内科専門医制度における心療内科専攻医
    (第59回日本心身医学会総会ならびに学術講演会 2018)
  • The Relationship between Abdominal Symptoms and Psychological Factors in Adolescent Irritable Bowel Syndrome
    (5th Biennial Congress of the Asian Neurogastroenterology & Motility Association 2017)
  • Effect of Hydroxyhydroquinone-Reduced Coffee on Symptoms and Glucagon-like Peptide-1 in Patients with Functional Dyspepsia
    (5th Biennial Congress of the Asian Neurogastroenterology & Motility Association 2017)
  • 心療内科領域における認知行動療法の実際
    (第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会 2017)
  • Effect of Hydroxyhydroquinone-Reduced and Chlorogenic Acids-Rich vs Usual Coffee on Symptoms and Glucagon-like Peptide-1 in Patients with Functional Dyspepsia
    (DDW 2016)
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委員歴 (10件):
  • 2010/12 - 現在 日本心療内科学会 評議員
  • 2010/12 - 現在 日本心療内科学会 評議員
  • 2008/04 - 現在 日本絶食療法学会 理事
  • 2008/04 - 現在 日本絶食療法学会 理事
  • 2006/06 - 現在 日本心身医学会 評議員
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受賞 (1件):
  • 2011/11/12 - J-FD研究会 優秀賞
所属学会 (15件):
日本神経消化器病学会(2012/11-) ,  日本平滑筋学会(1997/04-) ,  GERD研究会(2006/04-) ,  消化器心身医学研究会(2010/04- 世話人) ,  日本内科学会(2008/04-) ,  日本消化器病学会(2008/04-) ,  日本心身医学会(2006/06- 評議員) ,  機能性脳腸研究会(2008/04-) ,  アメリカ消化器病学会(2008/04-) ,  日本心療内科学会(2010/12- 評議員) ,  日本絶食療法学会(2008-2012理事) ,  日本心身医学会(2009/06- 日本心身医学会専門医制度委員) ,  宮城県実地医家のメンタルヘルス研究会(2006-2013 世話人) ,  日本心身医学会東北地方会(2005/01-2005/12 評議員) ,  日本心身医学会東北地方会(2004/01-2004/12 評議員)
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