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J-GLOBAL ID：201002202504189354   整理番号：10A0366382

脳梗塞維持期の片麻痺患者へ作業活動介入することでリーチ動作能力が改善した一症例-複数の感覚刺激入力を工夫した動作訓練-

Dose sensory imput activity training effect on recovery of hemiplegic reach of the affected arm?

著者 (3件)： 内田智子 (神戸大 大学院保健学研究科) ,  洲脇佐和子 (宝塚市病院) ,  長尾徹 (神戸大 大学院保健学研究科)
資料名： 神戸大学大学院保健学研究科紀要
巻： 25  ページ： 47-54  発行年： 2010年03月29日 
JST資料番号： L2384A  ISSN： 1341-3430  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脳梗塞発症後10ケ月を経過した症例(60歳代女性)について検...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 維持期 ,...

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分類 (1件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N)

タイトルに関連する用語 (10件)： 脳梗塞 ,  維持期 ,  片麻痺 ,  患者 ,  活動 ,  リーチ ,  動作能力 ,  症例 ,  感覚刺激 ,  訓練